1. |
高島大会 決定事項 |
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広島日本海磯釣クラブ会員の高齢化に伴い体力の低下、危険などの理由で高島大会を高齢者に限り、例えば火電波止場でもOKとして欲しいという意見があった。 |
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現状通り高島大会は、高島だけとすることで役員会議では決定したが、再度検討の結果、火電波止場もOKとすることで再決定する。 |
2. |
クラブ対象魚&審査基準 決定事項 |
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釣り大会&魚拓審査会におけるクラブ対象魚と審査基準のポイントを明確化し混乱を避けるようにして欲しいという意見があった。 |
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歴代入段者&基準のように決定する。 こちら |
3. |
釣り大会の制服、帽子、バッチ 決定事項 |
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釣り大会では、制服、帽子、バッチの最低でも1つを着用することを原則として強制して欲しいという意見があった。
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これにより釣り大会で着用してない会員は、大会順位の降格もありうる。但し、ここ数年の新入会会員で制服、帽子、バッチを所持してない会員は、免除する。平成21年度釣り大会より実施で決定する。 |
4. |
釣り大会案内 決定事項 |
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釣り大会の出欠を班長が会員へ電話で確認しているが、非常に大変であるので釣り大会案内の葉書に赤字で締切日付、時間を印刷し、締切日付、時間までに連絡がなかった場合は、欠席扱いとして問題なしとして欲しいという意見があった。 |
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平成21年度釣り大会より実施で決定する。 |
5. |
釣り大会100回記念&35周年 決定事項 |
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平成23年(2011年)で広島日本海磯釣クラブ釣り大会が節目の100回記念及び35周年を迎えるに当たり、制服を作成するために、これまでの会費をストックする。 |
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年間予算 10万円×3年=30万円 不足分は、各個人負担とする。 |
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なお、制服は、生地:木綿 色:エンジ ネームを肩、胸ポケットに入れる。 |
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平成21年度より会費をストックすることを実施で決定する。 |
6. |
年会費&釣り保険費用 決定事項 |
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新年総会に欠席し、遠方の会員の場合は、班長が年会費&釣り保険費用を集金しているが、非常に大変であることを考慮して、口座振込みとする。但し、釣り保険契約月の前月末(平成21年4月末)で締め切りとし、振り込み手数料は、本人負担とする。これに伴い口座を開設する。 |
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平成21年度年会費&釣り保険費用徴収から実施で決定する。 |
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なお、取扱銀行、口座名、口座番号等詳細が決定次第ご連絡致します。 |
7. |
釣り大会運営費用仮払い 決定事項 |
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釣り大会の賞品等の支払いを担当班長が一時的に出費しているが、負担を軽減のために仮払い制度を設ける。 |
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平成21年度釣り大会より実施で決定する。 |
8. |
バッチ作成 決定事項 |
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平成21年度第34回新年総会&魚拓審査会で段位資格者に授与する。バッチ授与資格対象者は、歴代入段者&基準を参照。こちら |
9. |
魚拓用紙用スタンプ作成 決定事項 |
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平成21年度第34回新年総会&魚拓審査会で提出された魚拓から適用する。 |
10. |
浜田渡船利用 検討項目 |
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釣り大会では、乗船名簿、料金支払い、行先等の取りまとめを行ったどうかという意見があった。 |
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一般釣り客とのトラブルを避けるためにも整理券の配布等を検討するように渡船業者へ要望を出してみる。 |
11. |
シニア部 検討項目 |
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広島日本海磯釣クラブ会員の高齢化が進んでいる現状を踏まえて、広島日本海磯釣クラブ内にシニア部を設けては、どうかという意見があった。 |
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今後の検討課題とする。 |
12. |
釣り保険の請求 連絡事項 |
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釣り保険の請求は、事故後1ヶ月以内に行うようにすること。 |