1. |
チヌ釣り大会 決定事項 |
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・ここ数年チヌ釣り大会の参加者が減少している。 |
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・チヌ釣り(フカセ釣り)をやる会員が減少している。 |
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・人事変更等により世話係が存在しなくなっている。 |
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これらのことを考慮するとチヌ釣り大会は、廃止することを検討する必要がある。これにより5月の大会は、高島から浜田一帯の日本海での磯釣り大会とするか、または、大会そのものを廃止するかを検討する必要がある。 |
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新年総会&魚拓審査会にて今後の意見を見出すこととする。因みに、役員会議では、「チヌ釣り大会」としては廃止の方向で検討することとなった。チヌ釣り大会は、廃止し、浜田から高島の大会とすることで決定する。 |
2. |
ステッカー作成 決定事項 |
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クラブ名の入ったステッカーを作成したらと思います。 |
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大180mm×60mm: 500枚 単価300円予定 |
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小 60mm×20mm:2000枚 単価100円予定 |
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程度の作成枚数、販売価格で検討する。 |
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Aセット:1,000円(大:2枚、小:4枚) |
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Bセット:2,000円(大:5枚、小:5枚) |
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Cセット:3,000円(大:8枚、小:6枚) |
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クラブ会員の2/3以上の希望者があれば作成する方向で検討し、サンプルを用意しておくこととする。大180mm×60mm:500枚を作成することで決定する。 |
3. |
日曜日の磯釣り大会開催 決定事項 |
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平成21年9月20日(日)の磯釣り大会は、連休中に開催されたが、日曜日にも拘わらず参加者が少なかったと思われます。日曜日の磯釣り大会は、連休中にならないように検討する必要がある。
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平成22年度の磯釣り大会からは、祝日のない6月を日曜日開催とすることで決定する。 |
4. |
磯釣り大会のエサの手配 決定事項 |
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磯釣り大会のエサの手配は、暗黙の了解として「つりきち」にお願いしているが、エサの良し悪し、価格の問題などで他店へ注文している場合がある。今後、磯釣り大会のエサは、昔からのお付き合いのある「つりきち」で必ず注文するように明記する必要がある。なお、価格の問題などで予算をオーバーした場合は、クラブ会費から補填するものとする。 |
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事務局または磯釣り大会委員長が手配する磯釣り大会のエサは、暗黙の了解ではなく「つりきち」で必ず注文するようにする。なお、価格の問題などで予算をオーバーした場合は、クラブ会費から補填するものとする。磯釣り大会参加を「餌なし」で申し込み、「個人」の責任で「つりきち」以外の店でエサを購入することは、原則として禁止しない。上記内容にて決定し、会則へ追記する。 |
5. |
高島・火電波止場磯釣り大会招待会員の渡船代 決定事項 |
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現状では前年の最後の磯釣り大会優勝者が翌年の高島・火電波止場磯釣り大会において招待会員として会費(渡船代を含む)を全額無料としているが、何故、高島・火電波止場磯釣り大会だけ渡船代を無料とするのかという意見があった。 |
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平成23年度(2011年)より招待会員の高島・火電波止場磯釣り大会の渡船代は、他磯釣り大会との公平を期すため個人負担とし、従って、磯釣り大会会費のみを無料招待とすることで決定する。 |
6. |
連絡体制 決定事項 |
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クラブ会員への連絡は、役員(会長、副会長、事務局)が各班の班長へ連絡して、各班の班長からクラブ会員へ連絡するようにして貰いたい。総会、磯釣り大会などで連絡した事項は、各班の班長または参加者が責任を持って各班へ伝達することとする。 |
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今後も徹底するようにお願いすることで決定する。 |
7. |
顧問の任期・勇退 決定事項 |
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現状では過去の役員(会長、副会長、事務局)経験者が顧問となっているが、これでは役員だらけになってしまうとのことで、役員経験者の顧問就任を見送って来た。これまでの顧問の見直しを検討し、適任の人数、任期、勇退を明確化する必要がある。 |
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役員会議にて顧問の候補者を選出し、本人の承諾を得て、さらに、新年総会&魚拓審査会にて承認されてこの役職とするで決定する。 |
8. |
年会費&釣保険の集金 決定事項 |
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現状では新年総会&魚拓審査会において会計窓口が大変混雑し、伝票記載漏れ等の集金ミスが発生する可能性が高い。これを対策する方法として、集金を班単位とするか、現状通り個人単位とするか、さらに副会長、各班長の会計窓口への協力を要請するという2つを提案する。 |
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新年総会&魚拓審査会参加者は、班単位でまとめて集金を行い、班長が会計窓口へ提出し(不参加者の預かり金も含む)、不参加者は、郵便振替にて送金することで決定する。 |
9. |
35周年記念制服作成 決定事項 |
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平成23年(2011年)にクラブ開設35周年を迎えるにあたり、記念の制服を作成する。これに伴い平成22年(2010年)の早い時期にクラブ会員の制服のサイズを調査する必要がある。 |
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制服 |
:メーカー製でなくてもOKとし、作業服で検討する。 |
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生地 |
:綿100% 色:エンジ |
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刺繍 |
:胸、袖にクラブ名、氏名を入れる。 |
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予算 |
:制服 2,000円程度 刺繍 3,000円程度 |
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個人負担 |
:3,000円程度とする。 |
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クラブ経費 |
:残金を10万円くらいはストックしておくこととする。 |
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上記内容にて決定し、クラブ会員の制服のサイズの調査を行うこととする。 |
10. |
新会員入会 決定事項 |
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現状では新年総会&魚拓審査会において承認を得た後に、新会員として登録されるが、途中入会希望者がいた場合には、原則として翌年度の入会としている。これでは現実的に途中入会は、認められておらず、最近の新規入会者の減少のことを考慮すると時代に逆行していると考える。これらのことを考慮して途中入会を随時可能とすることを提案する。途中入会の規定として、年会費は途中入会であっても1年分納入すこと、釣り保険については、保険会社との契約の関係で途中入会時の翌年から必要とあれば加入出来るものとする。 |
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途中入会を随時可能とすることで決定する。釣り保険については、保険会社との契約の関係で途中入会時の翌年から必要とあれば加入出来るものとする。 |
11. |
救命胴衣の氏名入れ 決定事項 |
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救命胴衣の背中にクラブの名称と個人の氏名を入れているが、古くなっているのと新会員の入会で希望者がいれば取り纏めをして作成する方向で検討する。なお、料金は、全額個人負担とし、事務局にて取り纏めをする。 |
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救命胴衣、氏名入れを作成する方向で検討する。なお、料金は、全額個人負担とし、事務局にて取り纏めをすることで決定する。 |
12. |
トロフィーの取扱い 決定事項 |
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とあるところから殆ど新品に近いトロフィーを入手したので、これの使い道として、過去の磯釣り大会から優勝者の記念のリボンをぶら下げるようにすることを提案する。なお、詳細については、今後の検討課題とする。 |
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ネームプレートを作成し、過去からの各磯釣り大会ごと月単位で優勝者の記念のリボンをぶら下げるようにする。磯釣り大会優勝トロフィーは、磯釣り大会優勝者が1年間保存し、なお、記念のリボンは、磯釣り大会優勝者が作成するものとする。過去の磯釣り大会の記念のリボンおよびネームプレートの作成は、事務局にて行うものとする。上記内容にて決定する。 |
13. |
浜田金時丸利用 決定事項 |
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現状では磯釣り大会で浜田金時丸を利用するクラブ会員の人数が多いため混乱しているが、これを回避するために事前に乗船名簿を作成することを検討すること。 |
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事前に事務局にて乗船名簿を作成する。 |
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現状では個々人がばらばらに支払いをしているが、各班単位または車単位でまとめて一括支払いにすることを検討すること。 |
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原則として班単位でまとめて集金し、事務局または磯釣り大会委員長が窓口として金時丸へ支払いをする。 |
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現状では特に取り決めはなく、一般釣り客等と乗船順番、行き先順番等で混乱している。これを回避するために以下の優先度を検討すること。 |
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・乗船名簿記入順番 |
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・行き先多数 |
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クラブ会員と一般釣り客の優先度はなく、行き先の多い順番によるものとする。上記内容にて決定する。 |
14. |
魚拓審査における段位認定情報 決定事項 |
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現状では魚体、寸法のみの情報となる場合が多い。折角釣った魚の貴重なデータを後世に残すためにも以下の情報を原則として情報提供するように規定化するものとする。 |
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氏名、対象魚、長さ、重さ、場所、年月日、現認者のデータを確実に取れるように心がけることとする。特に、重さのデータを取り忘れないように周知徹底することで決定する。 |
15. |
年会費&釣保険未集金の回収 決定事項 |
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毎年数人の年会費&釣保険の未納者がおりますが、回収方法について検討する必要がある。例えば、班長がフォローし、振込制度を利用して納入して貰うようにする。 |
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平成21年度 未納者 クラブ年会費 2名 釣保険 1名 |
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なお、平成21年度 未納者については、穴光顧問よりフォローして頂き、入金予定となっている。 |
16. |
新年総会&魚拓審査会結果報告 決定事項 |
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新年総会&魚拓審査会結果報告書は、現状では郵送にて各会員へ届けているが、経費削減の観点から磯釣り大会開催時などに直接会員個人へ手渡しすれば良いのではないかを検討する必要がある。 |
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平成22年度第35回新年総会&魚拓審査会結果報告から郵送は、廃止し、磯釣り大会開催時などに直接会員個人へ手渡しすることで決定する。 |