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第100回磯釣り大会(ファミリー大会) 決定事項 |
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目的 |
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広島日本海磯釣クラブ創立35周年および第100回日本海クラブ磯釣り大会を記念し、広島日本海磯釣クラブ会員の家族に釣りの楽しさ、命の尊さを理解して頂くと共に将来広島日本海磯釣クラブに入会出来るような若手を育成することを目的とする。 |
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@参加資格 |
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・代表者(申込者) |
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ファミリー大会参加申込者(代表者)は、広島日本海磯釣クラブ
会員であること。 |
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・ファミリーの基準 |
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原則として広島日本海磯釣クラブ会員(代表者)の家族とする。 |
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・代表者の参加 |
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広島日本海磯釣クラブ会員(代表者)は、必ず参加すると共に
ファミリーと一緒に行動すること。 |
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・年齢制限 |
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原則として、年齢制限は、設けない。
申込時に氏名、生年月日、学年を確認する。 |
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・一般参加との区別 |
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ファミリー大会参加なのか?6月大会通常の一般参加なのか?
明確にすること。ファミリー大会参加の場合は、誰が広島日本海
磯釣クラブ会員(代表者)なのか?明確にすること。 |
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A競技部門 |
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・バンビの部 小学生以下 |
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・ジュニアの部 中学生 |
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・シニアの部 高校生以上 |
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・女性の部 年齢に関係なく |
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B大会開催 |
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・第100回磯釣り大会(ファミリー大会)は、原則として日曜日の
開催とする。 |
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・時化などにより中止となった場合は、
第100回磯釣り大会(ファミリー大会)だけ特別に1週間順延し
て、次の日曜日に開催する。
但し、参加者は、原則として順延前と同じとする。
申込時に開催日または開催日、予備日の両方に参加出来るか
確認すること。
平成23年度開催は、6月12日 日曜日
予備日 6月19日 日曜日とする。 |
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C第100回磯釣り大会(ファミリー大会)会費 |
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詳細については、別途募集要項に掲載します。 |
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D事故の対応 |
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責任の所在を明確にすること。自己責任 |
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ファミリー大会において、万が一の事故等についての責任は、
広島日本海磯釣クラブでは、一切負いかねますので、自己責任に
て参加の程お願いします。 |
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あくまでも自己責任であるが、特別に1日限定の団体保険加入で
対応することも出来る。 |
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E救命胴衣 |
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子供の救命胴衣は、各自自己責任において準備して下さい。 |
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原則として救命胴衣がないと渡船には乗船出来ません。 |
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現在、金時丸では、子供用救命胴衣を持ってないそうです。 |
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Fエサ |
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子供等は、サビキ釣りをされる場合もあるので、エサとして地アミ
が必要ではないか? |
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エサは、各自自己責任において準備して下さい。
地アミ1個1kg200円程度 |
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G食事 |
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希望者には、お食事を準備します。
詳細については、別途募集要項に掲載します。 |
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H賞品(トロフィー、盾) |
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広島日本海磯釣クラブ会員以外への賞品として、ファミリー大会
だけ特別に盾を渡し切りとして授与する。 |
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・小学生以下の部 盾のネームプレート案 |
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・中学生の部 広島日本海磯釣クラブ |
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・シニアの部 ファミリー大会 ○○の部 |
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・女性の部 優勝 |
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I渡船 |
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原則として、浜田金時丸を利用して頂きたい。 |
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上記内容にてファミリー大会を開催することで決定する。 |
2. |
班長の役員化 決定項目 |
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現状の会則では、班長は役員となっておらず、磯釣り大会委員長、年会費&釣保険の集金など多忙を極めている。 |
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班長は、正式に役員として承認すると共に職責を自覚して頂き、会則に追記する。会則 P.2 |
3. |
名誉会長の設置 決定事項 |
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称号:名誉会長 |
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資格:広島日本海磯釣クラブの運営と発展に著しく貢献された方で、
役員会議にて必要と認められた場合に名誉会長の称号を授
与し、その功績を称えるものとする。
資格は、本人が辞退しない場合、存命中とする。 |
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名簿:1番上へ番号なしで氏名のみ掲載する。 |
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授与:表彰状および記念品を授与する。 |
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記念品:¥5,000−相当の品とする。 |
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上記内容にて会則に追記する。会則 P.11 |
4. |
退会会員 決定事項 |
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平成22年度は、非常に退会会員が多く、退会会員の中に班長も含まれており、連絡の行き届きが悪く、事務局としても対応に追われて大変だったので、打開策を検討する必要がある。 |
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平成23年度以降も連絡体制を強化することを継続する。クラブ会員への連絡事項は、役員(会長、副会長、事務局、会計)→役員(班長)→クラブ会員とし、徹底する。 |
5. |
年会費&釣保険の未集金の回収 決定事項 |
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現状では新年総会&魚拓審査会において会計窓口が大変混雑し、伝票記載漏れ等の集金ミスが発生する可能性が高い。これを対策する方法として、集金を班単位とするか、現状通り個人単位とするか、さらに副会長、各班長の会計窓口への協力を要請するという2つを提案する。 |
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平成22年度より新年総会&魚拓審査会参加者は、班単位でまとめて集金を行い、班長が会計窓口へ提出し(不参加者の預かり金も含む)、不参加者は、原則として郵便振替にて送金する。これを今後も継続する。会則P.2 |
6. |
平成21年度年会費未納者 決定事項 |
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平成21年度 年会費 ¥3,000−未納者 YO氏へ再三のフォローを行って来たが、平成21年11月30日 現在 平成21年度年会費¥3,000−未納のままとなっている。 |
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フォロー者:会長 呑田利浩、所属班長 道沖尊義、穴光秀典
事務局 伊達紀幸 会計 野平晋一
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ゆうちょ銀行 振込確認日
平成22年04月28日 |
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平成22年06月05日 |
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これを受けて督促状を平成22年06月10日に納金期限平成22年07月31日にて送付し、その後も振込確認を行っているが、納金した形跡無しである。 |
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平成22年07月07日 |
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平成22年08月05日 |
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平成22年11月5日 松田副会長より入金済 |
7. |
6月日曜日磯釣り大会 決定事項 |
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平成22年度は、6月20日 日曜日に磯釣り大会を開催したが、意外と参加者が少なかった。この日は、第3日曜日で父の日となっていること、アユ釣りシーズンであること、農繁期であることを考慮すると日程を検討する必要がある。 |
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6月第3日曜日(父の日)以外とする。会則 P.8 |
8. |
10月波止場釣り大会 決定事項 |
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平成22年度は、10月6日 時化などの天候を考慮し例年よりも早めに開催したが、意外と参加者が少なかった。この日は、農繁期であることを考慮すると日程を検討する必要がある。 |
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例年通りに10月中旬以降に波止場釣り大会を開催とする。 |
9. |
11月磯釣り大会 決定事項 |
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平成22年度は、11月5日 高島の上がり時間がPM1時と遅いため焼肉大将軍で浜田組の待ち時間が長かった。 |
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今後、高島の上がり時間を考慮して浜田の上がり時間を決定する。 |
10. |
磯釣り大会 大会別表彰 決定事項 |
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広島日本海磯釣クラブ磯釣り大会の月別表彰を行い大会毎の優勝者にトロフィーを授与し表彰する。但し、表彰資格は、広島日本海磯釣クラブ会員とする。 |
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1.トロフィー ネームプレート書式 |
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優勝 |
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広島日本海磯釣クラブ |
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○○月 磯釣り大会
○○は、4月、5月、6月、9月、10月、11月 |
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2.トロフィー授与、返還 |
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授与:磯釣り大会、表彰式の時にリボンと一緒に前年度優勝者
から今年度優勝者へ授与する。 |
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返還:来年度の同月大会に返還するものとする。
不参加の場合は、必ず代理(班長)より返還すること。 |
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3.リボン書式 |
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リボンの書式は、以下とする。 |
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開催:平成○○年○○月 第○○回磯釣り大会 優勝 ○○○
クラブ会員氏名↑ |
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一般参加者が優勝の場合は授彰資格が無いので、リボンの優
勝者氏名を「一般参加者」とし、経緯を表記する。 |
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中止:平成○○年○○月 第○○回磯釣り大会 中止 |
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4.磯釣り大会中止、一般参加者優勝の扱い |
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中止:磯釣り大会が中止になった時は、次の磯釣り大会で返還
する。その後、中止のリボンを事務局にて作成し、来年度
大会まで事務局にて保管する |
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一般優勝:一般参加者が優勝の時は、その磯釣り大会で返還す
る。その後、一般参加者優勝のリボンを事務局にて
作成し、来年度大会まで事務局にて保管する。 |
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5.返還はがき |
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磯釣り大会開催案内を送付するときに、合せて前年度優勝者へ
トロフィー返還のはがきを送付する。 |
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上記内容にて会則に追記する。会則 P.9 |
11. |
35周年記念制服作成 決定事項 |
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現在、制服候補の試着を行いサイズの最終確認を行っているが、平成23年度新年総会&魚拓審査会で支給するには、刺繍等の関係で締切り、個人負担金額を決定すること。 |
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1.価格 制服 3、000円 刺繍 1、000円 |
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個人負担 2、000円 不足分クラブ会費より負担する。 |
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2.刺繍 左肩 広島 |
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日本海磯釣クラブ |
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氏名(フルネーム) |
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胸 なし |
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色 白 |
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3.締切り 平成22年12月31日 |
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上記内容にて決定し、平成23年度新年総会&魚拓審査会以降引渡し。 |