1. |
磯釣り大会参加者 決定事項 |
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平成23年度は、特に磯釣り大会参加者が減少したように思われるが、対策を検討する必要がある。 |
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磯釣り大会参加者が減少した原因として以下のことが考えられる。 |
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1.会費 |
2,500円(賞品代、食事代、交通費)余分な出費が必要となる |
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2.集合時間 |
朝が早い |
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3.回数 |
年間5回の磯釣り大会は、多いのではないか |
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4.不景気 |
釣りに行く余裕がない |
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5.開催曜日 |
日曜日以外の開催では参加出来ない |
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6.連休 |
5月連休などイベントがある |
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これらのことを考慮して平成24年度は、5月の磯釣り大会を中止とし、年間4回の磯釣り大会、予備日で決定する。 |
2. |
磯釣り大会集合時間 決定項目 |
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磯釣り大会の集合時間が早いので変更して欲しいという意見があった。 |
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@朝のミーティングに参加しないのは、磯釣り大会の主旨に反する。 |
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A事故等の把握が出来ないなど担当班の対応に不都合が生じる可能性がある。 |
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これらのことを考慮して平成24年度は、以下の通りで決定する。 |
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・高島、火電波止大会 |
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@エサ、渡船を各個人で手配する。 |
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A集合時間、場所は、検寸時間、打上げ会場とする。 |
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・それ以外の磯釣り大会 |
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@これまで通りの時間に集合、ミーティングとする。 |
3. |
ファミリー大会開催 決定事項 |
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平成23年度は、6月12日(日)にファミリー大会を開催する予定であったが、いざ募集を掛けてみるとファミリーの参加が2家族、2名と非常に少ないので、打開策を検討する必要がある。 |
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平成24年度は、ファミリー大会を開催しないことで決定する。 |
4. |
ファミリー大会賞品 決定事項 |
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平成24年度以降ファミリー大会を開催しないと決定した場合に、平成23年度開催予定時に作成した賞品の楯の扱いは、どのようにするか検討する必要がある。 |
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新年総会&魚拓審査会に家族の魚拓を提出して頂き、優秀な作品(エピソードを含む)の表彰に使用することで決定する。平成25年度より適用する。 |
5. |
新年総会&魚拓審査会提出魚拓 決定事項 |
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現状では、新年総会&魚拓審査会に個人で提出される魚拓の枚数に制限がないが、これでは年間大物賞の授与に偏りが生じる恐れがある。 |
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個人で複数枚の魚拓を提出した場合は、最上位の魚拓を審査、表彰の対象とする。特別賞として「最多魚拓賞」を新設する。平成25年度より適用する。 |
6. |
新年総会&魚拓審査会開催曜日 決定事項 |
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現状では、新年総会&魚拓審査会の開催は、日曜日としているが、土曜日ではどうかという意見があった。 |
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これまで通り日曜日に開催することで決定する。 |
7. |
磯釣り大会確認事項 決定事項 |
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現状では、磯釣り大会の確認事項は以下となっているが、これ以外に追加項目がないか検討する必要がある。 |
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1.参加の有無 |
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2.エサの有無 |
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上記内容のこれまで通りとすることで決定する。 |
8. |
磯釣り大会審査 決定事項 |
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現状では、磯釣り大会委員長である担当班の班長に一任して大会規定を決定しているが、ここ数年の磯釣り大会をみると大会規定がクラブ対象魚の1匹長寸となっているので、検討の必要がある。 |
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担当班の班長には、大会規定をクラブ対象魚の匹数、クラブ対象魚の総重量などの斬新なアイデアを出して頂き、特定の磯釣り大会参加者だけが優勝するのではなく全員にチャンスがあるようにすることで決定する。 |
9. |
磯釣り大会賞品 決定事項 |
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平成23年度の磯釣り大会での収支は、ほぼ黒字となったが、賞品を検討する必要がある。 |
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磯釣り大会の賞品は、磯釣り大会参加者全員に行き渡るようにし、多少の赤字は広島日本海磯釣クラブより捻出することで決定する。 |
10. |
ステッカー 決定事項 |
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平成22年度 販売枚数 143枚、平成23年度 販売枚数 3枚となっており、在庫が354枚あるので販売方法について検討する必要がある。 |
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磯釣り大会の賞品として1大会に5枚から10枚を販売することで決定する。 |
11. |
クラブ対象魚&審査基準 決定事項 |
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クラブ対象魚&審査基準の見直しが必要ではないかという意見があった。 |
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クラブ対象魚&審査基準 その2を改定する。こちら |
12. |
新年総会&魚拓審査会写真撮影 決定事項 |
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現状では、宴会の最後に集合写真を撮影しようとすると忘れることが多いので対策を検討する必要がある。 |
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全体の集合写真は、宴会乾杯の前に撮影することで決定する。 |
13. |
新年総会&魚拓審査会宴会 決定事項 |
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宴会では、お酒が足りなくなったりすることがあるので対策を検討する必要がある。 |
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あくまでも新年総会&魚拓審査会がメインであり、宴会は、広島日本海磯釣クラブ会員の相互の親睦を図るためのものであると共に、お酒を飲めない人、飲まない人のことを考慮する必要がある。宴会費用が予算を超える場合は、別途現金にて個別に注文して頂くこととすることで決定する。 |
14. |
広島日本海磯釣クラブ会員 要望事項 |
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現状では、広島日本海磯釣クラブ会員の高齢化に伴い広島日本海磯釣クラブ会員数の減少に歯止めが掛からない状態となっているので、新入会会員の募集を検討する必要がある。 |
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現広島日本海磯釣クラブ会員が積極的に職場の同僚、釣具屋、渡船屋等で知り合った釣友やインターネット等を利用して新入会会員の募集を行って頂きたい。 |