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名称 広島日本海磯釣クラブ 第38回新年総会&魚拓審査会
日時 平成25年2月17日 日曜日 PM11:00〜
場所 可部 さかえ
会費 4,000円
出席者
道沖 尊義、 山手 芳徳、 坂本 隆洋、 鍜冶古 秀壮
野平 晋一、 戸木 義明、 伊達 紀幸、 横尾 雄二
伊達 賢二、 天川 徹、 高橋 巧、 山本 雅弘
下川 睦郁、 安部 晃志、 橋本 竜広、 中谷 春行
上田 正行、 熊川 克登 澄谷 聡、 呑田 利浩
花本 豊、 重光 徳己、 岡崎 辰夫、 二井屋田 昌
以上 24名 赤字は新入会会員
1.開会のことば 会長 道沖尊義
平成25年度 スローガン
広島日本海磯釣クラブ会員として大きな夢を持って、
楽しい釣りは挨拶から行いましょう!!
2.トロフィー返還&
  レプリカ授与
平成23年度 大物賞 重光徳己 
3.大会報告 事務局 伊達紀幸
4.会計報告 会計 野平晋一
5.監査報告 監査 坂本隆洋
6.年度行事計画 事務局 伊達紀幸
第107回磯釣り大会(高島、火電波止大会) 4月23日(火) 山手班
第108回磯釣り大会 6月07日(金) 伊達班
第109回磯釣り大会 9月23日(月) 熊川班
第110回波止場釣り大会 10月23日(水) 花本班
平成25年度 磯釣り大会 予備日 11月16日(土)
7.役員人事
平成25年度 体制    
顧問 戸木 義明 継続 12期 24年目
青野 伸次 継続 7期 13年目
呑田 利浩 継続 1期 2年目
会長 道沖 尊義 継続 1期 2年目
副会長 松田 政雄 継続 5期 10年目
上田 正行 継続 3期 6年目
事務局 伊達 紀幸 継続 3期 6年目
会計 野平 晋一 継続 3期 5年目
監査 山手 芳徳 継続 5期 10年目
坂本 隆洋 継続 3期 5年目
班長 山手 芳徳 継続 9期 18年目
伊達 紀幸 継続 2期 3年目
中谷 春行 熊川 克登 1期 1年目
花本 豊 継続 3期 6年目
松田 政雄 山手班へ異動のため班消滅  
   
8.班変更
班編成 松田班+花本班 花本班
班異動 松田班全員 花本班へ異動
役員の改選については、任期満了の約1年前から次候補を探し、改選前の役員会議には、特別に出席させて頂きたい。
9.新会員紹介
伊達班   安部 晃志 橋本 竜広 以上 2名
合計 2名  
10.退会会員報告
松田班 徳光 隆昭 以上 1名
合計 1名
11.休会復帰報告
伊達班 高橋 巧 以上 1名
合計 1名
12.休会会員報告
伊達班   豊永 恒夫 以上 1名
班なし 青野 伸次 藤原 保昭 以上 2名
合計 3名
13.議事事項
1. 磯釣り大会 お世話係り、エサの手配 確認事項
@世話掛りの仕事は、班長に全て任せるのではなく、班メンバーが分担して行うこと。 
Aエサの手配は、可部F.Cにて購入したが、問題ないか?
@お世話係りは、班全体として行うものであるので、班のメンバーに周知徹底すること。
  A会則第6章第5条第3項に事務局または大会委員長が手配する磯釣り大会のエサは、広島日本海磯釣クラブ指定店で必ず注文することとなってるので、問題ありません。
2. 磯釣り大会 朝のミーティング 決定項目
@朝のミーティングを行わないことで、招待状の提出がされなかった。
A大会規定の発表がされていない。
  B一般参加者の紹介をやっていない。
  招待者、大会規定の情報を1週間前の連絡時に行うという意見もあったが、朝のミーティングを行うことで決定する。
3. 磯釣り大会 特別表彰、検寸 決定事項
@参加者の多い班は、特別に表彰して欲しいという意見があった。
  A釣果で同一ポイントの場合の順位決定にミスが多い。
  B検寸ミスがあったが、再検寸を行わなかった。
@広島日本海磯釣クラブとして特別な表彰は出来ないので、磯釣り大会委員長であるお世話係りの班長の判断に委ねるものとする。
  A釣果で同一ポイントの場合は、年齢が多い方を上位とする規定を遵守すること。
  B検寸は、原則として磯釣り大会委員長または会長が1人で提出された全ての魚の長寸を測ること。検寸に不備が認められた場合は、必ず再検寸を行うこと。
4. 磯釣り大会 打上げ会場 予定事項
 打上げ会場を浜田夕日パーク2階の会津屋八右衛門としたが、好評であった。
  理由 @会場が綺麗である。
    A景色が良い。
    B料理が豊富、安価である。
    C駐車場が広い。
  などで、平成25年度は、会津屋八右衛門を打上げ会場としてはどうかという意見があった。 
平成25年度の打上げ会場は、目安として以下とする。
  第107回日本海クラブ磯釣り大会(高島・家電波止大会) 4月23日(火) まるやま 
  第108回日本海クラブ磯釣り大会 6月07日(金) 焼肉大将軍
  第109回日本海クラブ磯釣り大会 9月23日(月) 焼肉大将軍
  第110回日本海クラブ波止場釣り大会 10月23日(水) 会津屋八右衛門
5. デジタル魚拓 決定事項
 デジタル魚拓を通常の魚拓と同様に認定しても問題ないか?
 デジタル魚拓は、認定出来ないことで決定する。
  理由:魚拓審査会では、魚に墨などの染料を塗って取った魚拓と暗黙の了解となっている。デジタル魚拓は、デジカメで撮影した写真を加工して製作することからも認定出来ない。過去の事例として、魚の側に検寸台などの物差を置き写真に撮った物を魚拓として認定しなかった経緯もある。
6. ファミリー賞 決定事項
 平成25年度より広島日本海磯釣クラブ会員の家族が釣った魚の魚拓をファミリー賞として表彰することになった。
  @表彰の区分け、順位は、どのようにするのか?
  A表彰の内容は、賞状、楯、副賞(商品券)など、どのようにするのか?
  B1度表彰したその後の新たな表彰は、どのようにするのか?
楯の場合は、一回切り?
@当面は、区分けは行わないこととし、順位も付けないこととする。
  A表彰の内容は、賞状、副賞(じゃんけん大会賞品など)とする。
  B楯を賞品として使用する場合は、1回の渡し切りとする。その後、該当者があった場合は、その時点で検討することとする。
7. 渡船 決定事項
@磯釣り大会時に金時丸を利用する際に、金時丸さんの配慮により広島日本海磯釣クラブ会員を優先的に1便に乗船させて頂いておりますが、一般釣り客との兼ね合いもあるので問題がないか?
A磯釣り大会時に金時丸さんよりご祝儀として金一封、ビールなどを頂いているが問題ないか?
B乗船名簿の記入、渡船料金の支払いについて問題ないか?
@一般釣り客とのトラブルなどのことを考慮すると広島日本海磯釣クラブ会員を優先的に第1便に乗船させるのではなく、通常の規定通り釣り場の人数が多い順にして頂くように金時丸さんに申し入れをする。
  A今後も、折角の御好意なので受け取ることとする。
  B磯釣り大会における渡船は、個人の責任で手配するのが原則であるが、金時丸を利用される広島日本海磯釣クラブ会員は、船付場の混雑、トラブルを考慮し、現状では、班単位で集金し、事務局にて渡船料金の一括支払い、乗船名簿の作成をしている。これを今後も継続する。
8. クラブ対象魚&審査基準 決定事項
 ヒラマサにおけるクラブ対象魚&審査基準の見直しが必要ではないかという意見があった。
 クラブ対象魚&審査基準 その2を改定する。こちら
平成25年度より適用する。
14.乾杯 副会長 上田正行
15.入賞者 年間大物賞
優勝 山本 雅弘 H24.04.29 隠岐鯛の鼻 ダイキン マダイ 76.0cm 4.7kg
準優勝 呑田 利浩 H24.04.19 高島 コンクリート 島義丸 マダイ 73.0cm ?kg
第3位 天川 徹 H24.01.14 大島波止 マダイ 73.0cm 5.2kg
第4位 山手 芳徳 H24.06.17 高島 イワグチ 島義丸 マダイ 70.0cm ?kg
第5位 重光 徳己 H24.04.13 高島 スズメ 島義丸 ヒラマサ 89.0cm 5.0kg
第6位 伊達 紀幸 H24.11.19 伍八波止 金時丸 ヒラマサ 67.0cm 2.5kg
最多魚拓賞 天川 徹 H24.10.16 大島波止 マダイ 65.0cm 3.47kg
ファミリー賞 道沖 竜平 H24.11.30 火電波止1番 中本渡船 グレ 35.0cm 0.7kg
16.段位認定
名人 なし
師範 天川 徹 H24.01.14 大島波止 マダイ 73.0cm 5.2kg
重光 徳己 H24.04.13 高島 スズメ 島義丸 ヒラマサ 89.0cm 5.0kg
呑田 利浩 H24.04.19 高島 コンクリート 島義丸 マダイ 73.0cm ?kg
  第65号 山本 雅弘 H24.04.29 隠岐鯛の鼻 ダイキン マダイ 76.0cm 4.7kg
  第66号 山手 芳徳 H24.06.17 高島 イワグチ 島義丸 マダイ 70.0cm ?kg
メモ なし