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名称 広島日本海磯釣クラブ 第40回新年総会&魚拓審査会
日時 平成27年2月15日 日曜日 AM11:00〜
場所 可部上中 いこい寿司
会費 飲まない人:4,500円 飲む人:5,500円(2時間飲み放題)
出席者
道沖 尊義、 坂本 隆洋、 野平 晋一、 鍜冶古 秀壮
井垣 勝利、 戸木 義明、 伊達 紀幸、 山本 雅弘
下川 睦郁、 中谷 春行、 上田 正行、 熊川 克登
澄谷 聡、 小野 真司、 呑田 利浩、 花本 豊
重光 徳己、 松田政雄
以上 会員18名 一般 0名 合計18名 赤字新会員
1.開会のことば
会長 道沖尊義
平成27年度 スローガン
内需拡大を目指し、新しい釣具を購入努力すると共に安全に注意して釣行しましょう。
2.トロフィー返還&
  レプリカ授与
平成25年度 大物賞 松村要冶
代理 松田政雄 
3.大会報告 事務局 伊達紀幸
4.会計報告 会計 野平晋一
5.監査報告 監査 坂本隆洋
6.年度行事計画 事務局 伊達紀幸
第115回磯釣り大会(高島、火電波止大会) 4月19日(日) 澄谷班
第116回磯釣り大会(高島〜浜田)) 6月18日(木) 坂本班
第117回磯釣り大会(高島〜浜田) 9月23日(水) 花本班
第118回波止場釣り大会(三隅〜浜田波止場) 10月29日(木) 伊達班
平成27年度 磯釣り大会 予備日 11月15日(日)
7.役員人事
平成27年度 体制
顧問 戸木 義明 13期 26年目
青野 伸次 8期 15年目 任期 継続
呑田 利浩 2期 4年目
会長 道沖 尊義 2期 4年目
副会長 松田 政雄 6期 12年目
上田 正行 4期 8年目
事務局 伊達 紀幸 4期 8年目
会計 野平 晋一 4期 7年目 任期 継続
監査 山手 芳徳 6期 12年目
坂本 隆洋 4期 7年目 任期 継続
班長 坂本隆洋 1期 2年目
伊達 紀幸 3期 5年目 任期 継続
熊川 克登 2期 3年目 任期 澄谷 聡
花本 豊 4期 8年目
8.班変更
班編成 変更なし
班異動 異動なし
役員の改選については、任期満了の約1年前から次候補を探し、改選前の役員会議には、特別に出席させて頂きたい。
9.新会員紹介
なし
10.退会会員報告
伊達班 豊永 恒夫 横尾 雄二 以上 2名
澄谷班 古原 晃洋 田中 秀行 以上 2名
合計 4名
11.休会復帰報告
なし
12.休会会員報告
花本班 岡田 康吉 以上 1名
班なし 青野 伸次 藤原 保昭 以上 2名
合計 3名
13.議事事項
1. 40周年記念 決定事項
広島日本海磯釣クラブは平成28年(2016年)に創設40周年を迎えるにあたり、記念の品物を製作することに決定したが、何を作成するか? 
ウインドブレーカーを作成する。
予算 ¥4,000−
サイズ S〜XL
プリント 背中
    広島
日本海磯釣クラブ
肩 クラブ会員 氏名
色 白
字体 試作通り
クラブからの補助金額は、記念品製作時点でのクラブ残金によって変動するが、予算の半額を目安とする。
2. 新年総会&魚拓審査会 会場 決定事項
ここ数年いこい寿しを新年総会&魚拓審査会の開催場としているが、経費節減のために他の会場で開催出来ないかという意見があった。
これを踏まえて、以下の会場を検討する。
 
@ いこい寿し
A 可部公民館(安佐北区総合福祉センター)
開催日当日 部屋に空き有
利用条件
総会 → 会議 OK
親睦会 → 飲み会 NG
B 安佐北区民文化センター
開催日当日 部屋に空き無
C 一二三会館
料理、酒、会場使用料金、給仕、後片づけを誰がやるかという問題がある。
  以上のことから第40回新年総会&魚拓審査会の会場は、これまで通りいこい寿しに決定する。
3. 新年総会後の親睦会の酒 決定事項
平成26年広島日本海磯釣クラブ第39回新年総会&魚拓審査会の親睦会は、飲む人、飲まない人で会費を分けたが問題ないか?
飲む人、飲まない人で会費を分ける。消費税UPにより会費を値上げする。
飲む ¥5,500−(2時間飲み放題) 飲まない ¥4,500−
4. 釣保険料金値上げ 決定事項
釣保険料金 ¥5,000− → ¥5,500−
5. 年会費 決定事項
年会費を値上げする必要はないか?
年会費 ¥3,000− → ¥4,000−
理由 招待会員の渡船料金補助、40周年記念品作成費用確保、消費税UP
年会費は、¥3,000− 現状通りとする。
今後、招待会員の渡船料金補助、40周年記念品作成費用確保、消費税UP、慶弔費UPなどの動向を注視して値上げを検討する。
6. 磯釣り大会 
@ 会費 決定事項
  高島、火電波止大会の会費を値上げする必要があるのではないか?
高島は、個人で渡船、エサの申し込みをすることになってるので、会費は、賞品代、食事代、車代のみとする。
会費 高島 ¥4,000−
火電 ¥6,000− エサ有
¥4,000− エサ無
A 招待会員 決定事項
招待会員の定義を以下のように変更する。
招待範囲 渡船代補助、エサ代、賞品代、食事代、車代 免除
渡船代補助 ¥2,000−
有効期間 1年間
招待状 有効期間を明記して送付
有効期間凡例
平成27年 第1回優勝 平成27年 第2回〜第4回
第2回優勝 平成27年 第3回〜平成28年 第1回
第3回優勝 平成27年 第4回〜平成28年 第2回
第4回優勝 平成28年 第1回〜第3回
招待状の持参を持って有効とする。招待状を忘れた場合は、通常参加会員として会費を徴収する。
B 賞品代 決定事項
・現行では、予算不足のためあまり良い賞品を購入することが出来ない。
・クラブ繰越金があるので、これを使ったらどうかという意見があった。
第118回波止場釣り大会は、試験的に打上げ時の食事をしないこととする。これにより賞品金額をUPし良い賞品を提供することが可能となる。
C 筆記用具 決定事項
屋外集計用筆記用具は、ボールペン → 鉛筆 とする。
D エサ 決定事項
付けエサは、本来1.5kgであるが、約1.0kgオキアミボイル3Lと変更した。
担当班長、事務局が相談して、その時点での良いエサを購入するが、内容が変更される場合は、必ず朝のミーティング時に連絡すること。
E 打上げ会場 決定事項
会津屋八右衛門を昨年同様に打上げ会場として使用したが、好評であった。
平成27年度の打上げ会場は、以下を予定する。
第115回磯釣り大会
(高島、火電波止大会)
4月19日(日) まるやま
第116回磯釣り大会 6月18日(木) 焼肉大将軍
第117回磯釣り大会 9月23日(水) 会津屋八右衛門
第118回波止場釣り大会 10月29日(木) 食事なし
平成27年度 予備日 11月15日(日) 会津屋八右衛門
7. クラブ対象魚&段位基準 決定事項
クラブ対象魚&段位基準にマグロを追加する。
マグロ 師範 100cm
名人 110cm
仙人 130cm
8. 事務局経費 決定事項 
事務局経費が高すぎるのではないかという意見があった。
事務局経費を軽減するため以下のことを実施する。
@ 用紙削減 変更のない資料は、添付しない、両面印刷する。
・クラブ対象魚&段位基準 添付
・歴代入段者 全ページ削除
・大会優勝者 全ページ削除
・年間優勝者 全ページ削除
A インク代削減 黒一色で印刷する。
B 報告書は、葉書作成とし、新年総会&魚拓審査会不参加会員のみ送付する。
但し、新入会会員、資料要求会員には、これまで通り手渡しにて送付する。
また、インターネット(沖、磯釣りドットコム)からでも参照出来るようにする。
9. 連絡事項
つりきちさんには、広島日本海磯釣クラブ創設以来お世話になっているので出来れば磯釣り大会のエサ、プライベート釣行でも使用して頂きたい。
14.乾杯 副会長 松田政雄
15.入賞者 年間大物賞
優勝 中谷 春行 H26.10.29 見島カド 海斗 マダイ 80.0cm 4.6kg
準優勝 呑田 利浩 H26.10.29 見島ホンツケ 海斗 マダイ 71.0cm 3.5kg
第3位 重光 徳己 H26.02.26 高島コダン 島義丸 ヒラマサ 81.0cm 3.9kg
第4位 花本 豊 H26.10.20 西沖ポール 加宝丸 マダイ 60.0cm 3.0kg
第5位 道沖 尊義 H26.01.08 火電波止 中本渡船 イシダイ 44.0cm 1.5kg
第6位 松田 政雄 H26.10.29 見島ホンツケ 海斗 マダイ 57.0cm ?kg
最多魚拓賞 松田 政雄 H26.05.22 高島コンクリート 島義丸 ヒラマサ 63.0cm ?kg
複数魚拓賞 中谷 春行 H26.02.26 高島コダン 島義丸 ヒラマサ 80.0cm 3.4kg
複数魚拓賞 重光 徳己 H26.02.26 高島コダン 島義丸 グレ 43.0cm ?kg
ファミリー賞 該当者なし
16.段位認定
名人 第70号 中谷 春行 H26.10.29 見島カド 海斗 マダイ 80.0cm 4.6kg
師範 中谷 春行 H26.02.26 高島コダン 島義丸 ヒラマサ 80.0cm 3.4kg
重光 徳己 H26.02.26 高島コダン 島義丸 ヒラマサ 81.0cm 3.9kg
  呑田 利浩 H26.10.29 見島ホンツケ 海斗 マダイ 71.0cm 3.5kg
 
メモ なし