| 名称 |
第４回新年総会＆魚拓審査会 |
| 日時 |
平成２２年２月１４日 日曜日 AＭ１０：００〜 |
| 場所 |
可部 さかえ |
| 会費 |
０円 |
| 出席者 |
| 井垣 勝利、 |
伊達 紀幸、 |
澄谷 聡、 |
乾 泰則、 |
古原 晃洋 |
| 斉藤 英雄、 |
重光 徳己、 |
浜岡 正幸 |
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| 以上 ８名 |
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| １．開会のことば |
部長 重光徳己 |
２．トロフィー返還＆
レプリカ授与 |
平成２０年度 大物賞 伊達紀幸 |
| ３．大会報告 |
事務局 伊達紀幸 |
| ４．会計報告 |
事務局 伊達紀幸 |
| ５．年度行事計画 |
事務局 伊達紀幸
| 大会 |
月 日 |
海域 |
仕掛け |
船宿 |
獲物 |
世話掛 |
| 第９回沖釣り大会 |
７月０２日（金） |
日本海 |
片天秤
８０号 |
平川 |
イサキ |
事務局 |
| 第１０回沖釣り大会 |
８月０４日（水） |
瀬戸内海 |
サビキ
８０号 |
船井 |
アジ |
事務局 |
| 第１１回沖釣り大会 |
１１月２３日（火） |
瀬戸内海 |
胴突き
３０号 |
船井 |
ハゲ |
事務局 |
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| ６．役員人事 |
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| ７．新部員紹介 |
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| ８．退部部員報告 |
| 住田班 |
佐伯 剛 |
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| 藤田班 |
藤田 年明 |
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| 松田班 |
田中 弘康、 |
実升 和良 |
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| 以上 ４名 |
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| ９．休部部員報告 |
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| ９．入賞者 |
年間大物賞
| 優勝 |
重光 徳己 |
H21.10.29 |
島根県浜田市馬島沖 |
千弘丸 |
ﾏﾀﾞｲ |
９２ｃｍ |
７．８ｋｇ |
| 特別賞 |
井垣 勝利 |
H21.09.06 |
島根県益田市高島沖 |
つり吉 |
ﾏﾀﾞｲ |
８０ｃｍ |
５．２ｋｇ |
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| １０．段位認定 |
| 名人 |
第３号 |
井垣 勝利 |
H21.09.06 |
島根県益田市高島沖 |
つり吉 |
ﾏﾀﾞｲ |
８０ｃｍ |
５．２ｋｇ |
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| １１．議事事項 |
| １． |
沖釣り大会 決定事項 |
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年間４回の沖釣り大会を行っているが、日本海の大会（３月、７月）が時化等で中止になることが多い。 |
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平成２２年度より７月１回の大会とし、予備日を設けることで決定する。７月２日、７月１４日のどちらか又は両方参加出来るかを申込時点で把握すること。 |
| ２． |
魚拓審査会提出の魚拓 決定事項 |
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折角釣り上げた大物の魚拓ですから情報を正確に保存する必要がある。 |
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船釣部の沖釣りで釣った魚の魚拓には、・船釣 ・魚種名 ・釣行日 ・場所 ・釣り人 ・現認者 ・船宿 ・長さ ・重さを明記する。魚種名の前に船釣りの魚拓だと明確にするために「船釣」の文字を入れることで決定する。 |
| ３． |
年会費 決定事項 |
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平成２２年度より年会費は、￥３，０００−に値上げすることで決定する。 |
| ４． |
車代 決定事項 |
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車代は、沖釣り大会会費へ盛り込むようにしているが、このまま現状維持（￥１，５００−）することで決定する。 |
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| メモ |
| 広島日本海磯釣クラブ・船釣部 第４回新年総会＆魚拓審査会が開催されました。平成２１年度の優勝は、一昨年同様に重光徳己部長が自ら大マダイ９２ｃｍを釣り上げて２度目の栄冠に輝かれました。 |
| 広島日本海磯釣クラブ・船釣部の部員のみなさまより先に優勝させて貰って大変申し訳なく思っております。 |
| 平成２２年度は、昨年以上の大物をGet出来るように頑張って下さい。 |
| 広島日本海磯釣クラブ・船釣部 部長 重光徳己 |
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