釣行日 |
2003年01月08日 水曜日 AM7時30分〜PM2時30分 |
天候 |
晴れ |
船宿・渡船 |
神奈川県三浦市剣崎松輪港 瀬戸丸 |
釣り場所 |
神奈川県三浦市剣崎沖 |
魚種 |
アジ |
仕掛け |
片天秤、道糸PE4号、エサ4本針、幹糸:3号2ヒロ、ハリス:2号30cm
ハリ 金ムツ11号 |
水深・タナ |
90m〜110m |
エサ |
コマセ:イワシのミンチ、付けエサ:イカ丹 |
釣果 |
アジ 19cm〜29cm 28匹、ゴマサバ 30cm〜32cm 5本 |
潮 |
中潮 満潮 08:48 干潮 14:15 |
潮流 |
? |
風 |
北東 2m〜4m |
海況 |
0.5m |
海水温 |
?℃ |
釣り座 |
左舷艫 |
参考釣果 |
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同行者 |
丹治さんのお仲間 |
メモ |
この日は、PC通信で知りあった丹治さんのお仲間との久々の釣行でした。定刻のAM7時30分より少し早い時間に海岸払いとなり行程約45分の剣崎沖のポイントへ到着したのであります。 |
最初の95mポイントではいきなりトリプルを揚げたのでこれは楽勝モードかなと思ったらそうは簡単には行きませんでした。その後45mのポイントへ移動してからはかろうじて中アジの入れ食いになりましたが、サバの攻撃にあったり、この日は風が強く私の必殺4本ハリ仕掛けでは苦戦することになりました。 |
PM12時30分を過ぎたころから集中力がなくなって1時間以上船上で遊んでおりましたが、こんなことなら根性を出して釣りまくれば良かったと後悔しております。 |
突然丹治さんが「タモと叫んだ」ので直に反対側から見学に行きましたが、ヒラメの姿を私は見ることは出来ませんでした。本当に残念なことをしましたね。タモ取りを試みたお仲間は丹治さん以上に悔やんでおられるでしょうね。 |
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