釣行日 |
2005年11月22日 火曜日 AM5時~PM3時 |
天候 |
曇り のち 晴れ |
船宿・渡船 |
金時丸 |
釣り場所 |
シャックリ波止 |
魚種 |
マダイ・ヒラマサ |
仕掛け |
底カゴ、道糸5号、ハリス4号4ヒロ、ハリ南方グレ13号 |
水深・タナ |
3.0本(16m) |
エサ |
オキアミボイル |
釣果 |
マダイ 22cm、23cm 2枚、小ダイ 3枚
ヨコスジフエダイ(カナイサキ) 31cm 1枚 |
潮 |
中潮 満潮 03:14 干潮 12:37 |
潮流 |
右から左へ または 沖へ |
風 |
西 のち 南西 10m~6m |
海況 |
2.0m のち 1.5m |
海水温 |
19.1℃ |
釣り座 |
西側の先端から30m中央よりの内側 |
参考釣果 |
戸木 |
ワカナ 45cm 1本 |
藤堂 |
ワカナ 45cm、47cm 2本 |
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小ダイ 10数枚 |
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同行者 |
戸木、藤堂、伊藤正 |
メモ |
本日は、最初西沖波止の馬のくらの離れに揚がる予定でしたが、気圧の谷の通過で思わぬうねりが押し寄せ、波止を波が洗う危険性があったので急遽シャックリ波止の内側で釣行することになりました。このように強風、波浪のある日は、波止の内側を攻めることが大正解だと思われます。エサ取りに悩まされた結果、どうも犯人は、小ダイのように思われました。こんな状況の中でもボウズを免れたことで良とせねばならないでしょうね。 |