釣行日 |
2013年10月18日 金曜日 AM6時〜PM3時 |
天候 |
晴れ |
船宿・渡船 |
金時丸 |
釣り場所 |
西沖波止 |
魚種 |
マダイ・ヒラマサ |
仕掛け |
底カゴ |
: |
道糸6号、ハリス6号4ヒロ |
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ハリ 南方グレ太地13号 |
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水深・タナ |
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エサ |
底カゴ |
: |
コマセ |
: |
オキアミボイル |
8.0kg |
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付けエサ |
: |
オキアミボイル2L |
1.5kg |
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釣果 |
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潮 |
大潮 満潮 11:19 干潮 05:13、17:07 |
潮流 |
底カゴ |
: |
南西(道の下波止) から 北東(シャックリ波止)へ ゆっくり |
または |
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北東(シャックリ波止) から 南西(道の下波止)へ ゆっくり |
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風 |
東 のち 北東 4m〜5m |
海況 |
2.0m のち 1.0m |
海水温 |
24.0℃ |
釣り座 |
馬のくら 段差から東へ5m |
参考釣果 |
伊達賢二 |
アジ |
20cm〜27cm |
4本 |
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サゴシ |
45cm |
1本 |
吉川 |
アジ |
20cm〜28cm |
6本 |
岡田 |
アジ |
20cm〜28cm |
4本 |
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同行者 |
伊達賢二、吉川、岡田 |
メモ |
この日は、先日のリベンジということ、台風の時化明けであること、第1便であること、秋口になって段々と好調になって来たということを考慮して、我々は、西沖波止の馬のくら段差周りで釣行することにしました。 |
朝方から潮は、ゆっくりとした速さで、北東に向かって流れており、ヒラマサを狙ってちょい投げで攻めて、早々にアジが食って来ましたが、アジが大きすぎたため残念ながら当たりはありませんでした。その後、付けエサが残ることがしばしばとなり、今にも食って来そうな状況が続き緊張感が高まりました。 |
しかしながら、AM8時以降は、エサ取りの猛攻で厳しい状況が続きました。それでも活きアジに期待をしましたが、確実にアジが釣れなくて、さらに、厳しい状況は高まり緊張感を維持出来なくなっておりました。 |
そんな中で、エサに丁度のサイズのアジを吉川さんが釣ってくれたので、早々に、投入してみるとAM11時40分頃ウキが入った瞬間に道糸がぱらぱらと出て行っておりました。その後、確実にハリ掛りさせて、やり取りを開始し、良型と判断した私は、沖へ出すやり方でヒラマサを完全に弱らせてから取り込みに成功しました。 |
本日は、潮がまあまあ良いにも拘わらず、エサ取りの猛攻で厳しい状況でも良型ヒラマサをGetすることが出来ましたので、満足の1日としておきましょう!! |
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