釣行日 |
2014年04月30日 水曜日 PM12時〜PM8時 泊り |
2014年05月01日 木曜日 AM02時〜PM1時 |
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天候 |
30日:晴れ ときどき 小雨 01日:晴れ |
船宿・渡船 |
渡船 ダイキン |
釣り場所 |
隠岐 |
魚種 |
マダイ・イサキ |
仕掛け |
底カゴ |
: |
道糸6号、ハリス6号4ヒロ、ハリ 閂マダイ13号 |
タルカゴ |
: |
道糸6号、ハリス6号4ヒロ、ハリ 閂マダイ13号 |
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水深・タナ |
底カゴ |
: |
6ヒロ(10.2m)〜11ヒロ(18.7m) |
タルカゴ |
: |
5ヒロ(8.5m)〜6ヒロ(10.2m) |
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エサ |
底カゴ、タルカゴ |
: |
コマセ |
: |
オキアミボイル2L |
7.5kg |
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付けエサ |
: |
オキアミボイル2L |
1.5kg |
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釣果 |
メバル |
21cm、22cm |
2枚 |
カサゴ |
22cm |
1枚 |
ウマズラハギ |
28cm |
1枚 |
バラシ |
:マダイ 1(ハリ外れ) |
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潮 |
30日 |
: |
大潮 満潮 14:13 |
干潮 21:33 |
01日 |
: |
中潮 満潮 04:15、14:44 |
干潮 08:58 |
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潮流 |
底カゴ |
: |
北(手前) から 南方向(知夫里沖)へ ゆっくり |
または |
タルカゴ |
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西(手前) から 東方向(海士沖)へ ゆっくり |
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風 |
30日 |
: |
南西 |
2m〜6m |
01日 |
: |
西 のち 北西 |
3m〜6m |
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海況 |
30日 |
: |
1.0m のち 1.5m |
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01日 |
: |
1.5m |
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海水温 |
15.2℃(4月23日 現在) |
釣り座 |
西ノ島 黒島鼻 |
参考釣果 |
MrX |
マダイ |
68cm |
1枚 |
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30cm〜35cm |
2枚 |
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イサキ |
40cm |
1枚 |
MrY |
マダイ |
30cm〜35cm |
2枚 |
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イサキ |
40cm |
2枚 |
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チヌ |
40cm、45cm |
2枚 |
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バラシ |
:マダイ 1(ハリス切れ) |
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:尾長グレ 1(ハリス切れ) |
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同行者 |
MrX、MrY |
メモ |
この日は、十数年振りに隠岐遠征となり、天候予報があまり良くないこと、釣り客がすこないことを考慮し、我々は、この時期の超1級ポイント西ノ島の黒島鼻にて釣行することにしました。 |
釣行初日は、渡磯して直ぐにゆっくりとした速さで、海士沖方向または知夫里沖へ流れておりましたが、エサ取りの猛攻で厳しい状況が続きました。 |
その後も厳しい状況は変わらず、PM8時には釣行1日目は納竿となり仮眠を取ることにしました。 |
釣行2日目、AM2時に起床し、棚をちょっと深めの11ヒロにセットし釣行開始となりました。潮は、前日同様に知夫里沖へゆっくりとした速さで流れており、数投目にウキが入いり、上がって来たのはメバルでした。 |
その後もメバル、カサゴを追加し、棚を8ヒロに戻し、手返しを繰り返していたらAM4時50分頃、見事にウキが入って、マダイの強烈な引きに、やってはいけないオープンベールで道糸を出したことによるハリ外れでばらしてしまいました。 |
その後、同行者には、マダイ、イサキが食って来ましたが、何故か私には、エサ取りの猛攻でマダイ、イサキは食って来ることはありませんでした。 |
今回の反省点として、1.エサ取り対策、2.タルカゴ仕掛けの対応、3.竿さばきの対応など、これまでやって来た魚を釣れたではなく、魚を釣るためには何をしなければならないかを痛感させられた隠岐遠征となりました。 |
今回の隠岐遠征では、実質的には完全ボウズでボウズ値が1となりました!! |
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