釣行日 |
2014年07月06日 日曜日 PM1時45分〜PM10時30分 |
天候 |
曇り のち 雨 |
船宿・渡船 |
島根県浜田市原井町浜田漁港 磯辺丸 |
釣り場所 |
島根県浜田市浜田沖、津摩町沖 |
魚種 |
マダイ・ヒラマサ・イサキ・ケンサキイカ |
仕掛け |
片天秤 |
: |
道糸PE4号、幹糸8号、クッションゴム3mm1m |
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天秤側から1ヒロ、1ヒロ、2ヒロ |
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ハリス6号30cm、ハリ金南方グレ12号3本ハリ |
イカ |
: |
道糸PE4号、幹糸8号間隔1.3m全長12.0m、ハリス8号10cm |
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上からグリーン、ホワイトグリーン、イエロー、ピンク |
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濃いグリーン、グリーン、ピンク、グリーン錘付、8本スッテ |
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水深・タナ |
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エサ |
片天秤 |
: |
コマセ |
: |
オキアミボイル |
4.0kg |
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付けエサ |
: |
オキアミボイル3L |
0.8kg |
イカ |
: |
コマセ |
: |
なし |
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付けエサ |
: |
なし |
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釣果 |
イサキ |
40cm、38cm、37cm、30cm |
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29cm×3、27cm×2、26cm×3 |
12枚 |
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24cm×3、23cm×2 |
5枚 |
大アジ |
47cm、44cm、42cm、41cm |
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40cm、38cm |
6本 |
ウマズラハギ |
35cm、33cm、31cm |
3枚 |
ケンサキイカ |
胴長 23cm〜25cm |
3杯 |
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潮 |
長潮 満潮 18:32 干潮 13:41、23:53 |
潮流 |
片天秤 |
: |
南西(高島) |
から |
北東方向(浜田)へ |
ゆっくり |
または |
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北東方向(浜田) |
から |
南西(高島)へ |
ゆっくり |
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イカ |
: |
南西(高島) |
から |
北東方向(浜田)へ |
ゆっくり |
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風 |
北東 のち 南西 5m〜2m |
海況 |
1.5m のち 1.0m |
海水温 |
23.7℃ |
釣り座 |
左舷艫 |
参考釣果 |
畑 |
イサキ |
17cm〜35cm |
25枚 |
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アジ |
42cm |
1本 |
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ウマズラハギ |
35cm |
1枚 |
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ケンサキイカ |
胴長 23cm〜25cm |
4杯 |
磯辺 |
イサキ |
27cm〜38cm |
20枚 |
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アジ |
38cm〜45cm |
5本 |
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チダイ |
33cm |
1枚 |
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ウマズラハギ |
31cm〜35cm |
3枚 |
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ケンサキイカ |
胴長 25cm〜30cm |
8杯 |
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同行者 |
畑、磯辺 |
メモ |
この日は、先日のイサキ、イカのリベンジということ、本日以外にも日本海は凪だということで、我々は、浜田市原井町浜田漁港の磯辺丸にて、片天秤釣りのマダイ、ヒラマサ、イサキ、夜イカ狙いで釣行してみることにしました。 |
ポイントに到着して直ぐに潮は、ゆっくりとした速さで浜田方向へ流れており、第1投目から当たりがあり、中型のイサキを3連でGetすることが出来ました。 |
しかし、潮が止まってからは全く当たりがなくなり、エサ取りのウマズラハギの活性が一気に上がって厳しい状況が続きました。やはり本日は、長潮ということで潮周りが悪いためにイサキが入れ食いにならなかったと思われます。 |
PM6時30分を過ぎた頃からエサ取りのウマズラハギの活性も段々と弱くなった結果、付けエサが残る確率が高くなると共にイサキ、大アジをGetすることが出来ました。 |
そし後、日が暮れたPM8時頃からイカの仕掛けに変え、最初は底付近を狙ってケンサキイカをぽつりぽつりとGetすることが出来ました。 |
しかし、本日は、先日よりもイカの活性は非常に悪く、クラゲの足の影響で、今年はイカの乗りがあまり良くないのか、常に当たりはあるものの確実に乗って来ないというまだムラがあるなと感じました。 |
さらに、イカ釣りで重要なことは、1.乗りを良くするための竿の柔らかさ、2.常にスッテの汚れを落とすこと、3.ゆっくりとした誘いに掛かっていると痛感した次第です。 |
本日は、船釣り(沖釣り)でイカ釣りをやることが出来て、ケンサキイカでは撃沈しましたし、エサ釣では、イサキ、大アジなどもGetすることが出来ましたが、納得のいくような釣果ではありませんし、かろうじてボウズ値がクリア出来ただけでも良しとするしかないでしょう!! |
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