釣行日 |
2014年07月24日 木曜日 AM4時〜PM3時 |
天候 |
曇り ときどき 晴れ |
船宿・渡船 |
金時丸 |
釣り場所 |
伍八波止 |
魚種 |
マダイ・ヒラマサ・イサキ |
仕掛け |
底カゴ |
: |
道糸6号、ハリス6号4ヒロ、ハリ 南方グレ太地13号 |
フカセ |
: |
道糸6号、ハリス6号2ヒロ、ウキ円錐ウキ2B |
|
|
ハリ 南方グレ太地13号 |
|
|
|
|
水深・タナ |
底カゴ |
: |
7ヒロ(11.9m)〜9ヒロ(15.3m) |
|
フカセ |
: |
5ヒロ(8.5m)〜6ヒロ(10.2m) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
エサ |
底カゴ |
: |
コマセ |
: |
オキアミボイル |
8.0kg |
|
|
付けエサ |
: |
オキアミボイル2L |
1.5kg |
フカセ |
: |
コマセ |
: |
オキアミボイル |
8.0kg |
|
|
付けエサ |
: |
オキアミボイル2L |
1.5kg |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
釣果 |
ヒラマサ |
65cm |
1本 |
バラシ |
:ヒラマサ 1(ハリス切れ 1) |
|
|
|
|
|
|
|
|
潮 |
中潮 満潮 10:13 干潮 02:20、18:16 |
潮流 |
底カゴ |
: |
南(ヤナ島方向) |
から |
北(伍八波止沖)へ |
速く |
|
|
フカセ |
: |
南(ヤナ島方向) |
から |
北(伍八波止沖)へ |
速く |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
風 |
南西 6m〜9m |
海況 |
1.5m |
海水温 |
26.9℃ |
釣り座 |
底カゴ |
: |
東側先端 |
灯台横 |
フカセ |
: |
東側先端 |
灯台横 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
参考釣果 |
|
同行者 |
野平 |
メモ |
この日は、久しぶりの磯釣りであるということ、南西強風になるということ、時化る方向であることを考慮し、我々は、伍八波止の西側段差周りを狙いましたが、既に、釣人で一杯だったので、東側先端周りにて釣行することにしました。 |
朝方から潮は、可成りの速さで北方向へ流れており、2枚潮、さらに、エサ取りの猛攻撃に苦戦を強いられる状況となりました。 |
その後、AM6時頃からは、フカセ仕掛で波止の足元付近のヨレ潮を狙ってみることにしました。そして、エサ取りに悩まされながらもAM6時25分頃、強烈な当たりがあり、戦闘体勢に入ろうと思った瞬間に瞬殺でハリス切れでばらしてしまいました。 |
さらに、その後、本日はボウズかなと脳裏を過り始めたPM1時20分頃、またしても強烈な当たりがあり、今度は慎重なやり取りの末にヒラマサをGetすることが出来ました。 |
さらに、ヒラマサ釣りで重要なことは、1.リールのトラブル、道糸、ハリスの傷チェックをしっかりと行い常に新鮮な仕掛けを使用すること、2.フカセ仕掛などのその時期の釣れてる仕掛けを使用すること、3.ヒラマサなどの青物は何時回遊して来るか分からないので納竿の最後まで絶対に諦めないことなどを痛感した次第です。 |
本日は、今年始めて磯釣り、波止釣りでヒラマサをGetすることが出来ましたので、まあまあ満足の1日としておきましょう!! |
|