釣行日 |
2014年08月01日 金曜日 AM4時〜PM3時 |
天候 |
曇り ときどき 晴れ |
船宿・渡船 |
金時丸 |
釣り場所 |
伍八波止 |
魚種 |
マダイ・ヒラマサ・イサキ |
仕掛け |
底カゴ |
: |
道糸6号、ハリス6号3ヒロ、ハリ 南方グレ太地13号 |
フカセ |
: |
道糸6号、ハリス6号2ヒロ、ウキ円錐ウキ2B |
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ハリ 南方グレ太地13号 |
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水深・タナ |
底カゴ |
: |
6ヒロ(10.2m)〜7ヒロ(11.9m) |
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フカセ |
: |
5ヒロ(8.5m)〜6ヒロ(10.2m) |
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エサ |
底カゴ |
: |
コマセ |
: |
オキアミボイル |
9.0kg |
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付けエサ |
: |
オキアミボイル2L |
1.5kg |
フカセ |
: |
コマセ |
: |
オキアミボイル |
9.0kg |
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付けエサ |
: |
オキアミボイル2L |
1.5kg |
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釣果 |
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潮 |
中潮 満潮 02:05、14:32 干潮 07:52 |
潮流 |
前半 |
: |
南(伍八波止手前) |
から |
北(生湯沖)へ |
ゆっくり |
または |
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西(伍八波止手前) |
から |
東(瀬戸ヶ島沖)へ |
ゆっくり |
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後半 |
: |
南西(馬島沖) |
から |
北東(生湯沖)へ |
ゆっくり |
または |
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北東(生湯沖) |
から |
南西(馬島沖)へ |
ゆっくり |
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風 |
北東 のち 南東 2m〜3m |
海況 |
0.5m のち 1.0m |
海水温 |
26.5℃ |
釣り座 |
前半 |
: |
東側先端 |
灯台左横 |
後半 |
: |
低場 |
西側から東へ15m |
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参考釣果 |
戸木義明 |
ヒラマサ |
71cm |
1本 |
大橋 |
豆ヒラ |
55cm |
1本 |
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バラシ |
:ヒラマサ 1(ハリス切れ 1) |
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芳村 |
豆ヒラ |
51cm |
1本 |
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同行者 |
戸木義明、戸木百合恵、大橋、芳村 |
メモ |
この日は、金時丸の船付場で大橋さん達と逢ったことで、合流することにしたこと、先日のリベンジであるということ、渡船は第1便であること、どこでもヒラマサは食って来るだろうと予測し、我々は、伍八波止の東側先端周りにて釣行することにしました。 |
朝方ポイントに着いてから、まだ暗い間に泳がせ用のアジをサビキで20尾程Getすることが出来ました。そして、薄明るくなってからフカセ仕掛にて第1投目を投入しましたが、エサ取りの猛攻撃に厳しい状況の幕開けとなりました。 |
その後、AM11時頃、大橋さんのお孫さんである芳村君に当たりがあり、豆ヒラをGetされました。続いてAM11時10分頃、戸木さんに強烈な当たりがあり、慎重なやり取りの末に、レギュラーサイズのヒラマサをGetされました。さらに、その後、AM11時15分頃、大橋さんにも当たりがあり、豆ヒラをGetされました。 |
一方、私の方は、底カゴ、フカセと色々なことを試してみましたが、エサ取りの猛攻撃は全く衰えることなく厳しい状況が続き、全く当たりがないままに無念の納竿となりました。 |
本日は、前回の釣行に引き続き完全ボウズで、これでボウズ値が2となりました。残念!! |
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