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2人の釣果 2人の釣果
私の釣果 私の釣果
夕暮れの高島を望む  
釣行日 2015年06月04日 木曜日 PM1時〜AM0時40分
天候 晴れ のち 曇り
船宿・渡船 島根県浜田市原井町浜田漁港 磯辺丸
釣り場所 島根県浜田市瀬戸ヶ島町高瀬、浜田市津摩町沖大栗瀬
魚種 マダイ・ヒラマサ・イサキ・アジ・ケンサキイカ
仕掛け
ジギング 竿 SEA MIGHTY DINO 73・50−270
リール MEGA TWIN SEABORG 300MT
道糸 PE4号 200m
リーダー 8号1m
スナップ ストロングスナップ ボールベアリング 3号
ワイヤー ハイパーワイヤー 6号
ジグ ハーサタイルメタルジグ シャークアイ ストラッシュ
ピンクイワシ 150g
フック DJ−88ツインパイク 3/0
イサキ 竿 HX INTER LINE 帆影 50−310
リール Force Master 3000MK
道糸 PE4号 400m
天秤 L型天秤60cm
カゴ 牛深カゴS
オモリ 60号
幹糸 8号、全長4ヒロ、間隔1ヒロ、1ヒロ、2ヒロ
ゴム クッションゴム3mm 1m
ハリス 6号30cm
蛍光玉 蛍光玉ソフト タイプ8H 2号
ハリ 金南方グレ12号×3 3本ハリ
ウキ掛かり 竿 HX INTER LINE 帆影 50−310
リール Force Master 3000MK
道糸 PE4号 400m
ウキ 60号負荷
天秤 L型天秤60cm
カゴ 牛深カゴS
オモリ 60号
@ 幹糸 8号、全長25m、間隔2ヒロ×6、3ヒロ
ゴム クッションゴム3mm 1m
ハリス 6号50cm
蛍光玉 蛍光玉ソフト タイプ8H 2号
ハリ 金南方グレ12号×6、閂マダイ13号 7本ハリ
A 幹糸 8号、全長30m、間隔5ヒロ、2ヒロ×5、3ヒロ
ゴム クッションゴム3mm 1m
ハリス 6号50cm
蛍光玉 蛍光玉ソフト タイプ8H 2号
ハリ 金南方グレ12号×6、閂マダイ13号 7本ハリ
B 幹糸 8号、全長4ヒロ、間隔1ヒロ、1ヒロ、2ヒロ
ゴム クッションゴム3mm 1m
ハリス 6号30cm
蛍光玉 蛍光玉ソフト タイプ8H 2号
ハリ 金南方グレ12号×3 3本ハリ
イカ 竿 INTER GUIDE SEA WING 30−330MT
リール HYPER TANACOM 500Fe
道糸 PE4号 380m
水中ライト 水中集魚ライト S型−マルチ
中オモリ 舵付オモリ15号
幹糸 8号、全長12m、間隔0.8m、1.3m×8、0.8m
ハリス 8号10cm
スッテ グリーン、ホワイトグリーン、イエロー、ピンク
濃いグリーン、グリーン、ピンク
ウルトラスッテ布巻グリーン 8本スッテ
オモリ 60号
水深・タナ
高瀬 45m〜65m
大栗瀬 50m〜65m
エサ
ジギング コマセ なし
付けエサ なし
イサキ コマセ オキアミボイル 2.5kg
付けエサ オキアミボイル2L 3.0kg
ウキ掛かり コマセ オキアミボイル 2.5kg
付けエサ オキアミボイル3L 3.0kg
イカ コマセ なし
付けエサ なし
釣果
イサキ 31cm 1枚
アジ 38cm、34cm×2、33cm、32cm
31cm、30cm×2、29cm、28cm
26cm、22cm 12本
ヨコスジフエダイ 37cm 1枚
ケンサキイカ 胴長 14cm〜22cm 7杯
スルメイカ 胴長 22cm〜25cm 3杯
中潮 満潮 12:18、01:51  干潮 20:36
潮流
ジギング 南西(高島) から 北東方向(浜田)へ ゆっくり または
殆ど流れず
イサキ 南西(高島) から 北東方向(浜田)へ ゆっくり または
殆ど流れず
ウキ掛かり 南西(高島) から 北東方向(浜田)へ ゆっくり または
北東(浜田) から 南西(高島)へ ゆっくり
イカ 南西(高島) から 北東方向(浜田)へ ゆっくり または
北東(浜田) から 南西(高島)へ ゆっくり
北西、北東 のち 東 5m〜2m 
海況 1.0m のち 0.5m
海水温 20.5℃
釣り座 左舷艫
参考釣果
豆ヒラ 45cm〜48cm 2本
ワカナ 50cm 1本
イサキ 31cm〜35cm 4枚
アジ 35cm〜43cm 3本
ウマズラハギ 35cm〜37cm 2枚
ケンサキイカ 胴長 14cm〜35cm 24杯
スルメイカ 胴長 23cm 1杯
メモ
 この日は、先日の夢をもう一度ということ、本日も日本海は凪だということで、我々は、浜田市原井町浜田漁港の磯辺丸にて、ウキ掛かり釣りのマダイ、ヒラマサ、イサキ、アジ、夜イカ狙いで釣行してみることにしました。
 高瀬のポイントでちょっと気になる魚影があったので、空かさず電動ジギングにて釣行を開始しました。
 Iさんは、楽しそうに豆ヒラ、ワカナをGetされておりましたが、私は、当たりがあるもののハリ掛りしなかったり、船縁でハリ外れと散々な結果となりました。
 その後、大栗瀬のポイントへ移動しPM2時30分頃からウキ掛かり釣りを開始しましたが、潮が下げであること、本潮であってもいまいち流れ方が安定しないこともあり約5時間粘った結果撃沈となりました。
 その後、PM7時40分頃からイカ釣りのポイントへ移動しイカ釣りとアジ釣りを並行して実釣を開始しました。
 イカ釣りでは、当たりが小さいため置き竿、インナーロッドでは全く当たりが取れず苦戦を強いられました。
 アジ釣りでは、入れ食いとまでは行かないまでも、ぽつりぽつりと中型アジをGetすることが出来ました。
 本日の教訓は、潮として、1.下げ潮を釣る時の難しさをもっと勉強すること、イカ釣りとして、2.小さい当たりを取れる感度の良い竿が必要であること、3.シーズン初期は、手持ち竿で当たりを取らなければ駄目であること、など痛感した次第です。
 本日は、船釣り(沖釣り)でウキ掛かり釣り、イサキ釣りをやることが出来ましたが、撃沈の結果となり、電動ジギングでも、撃沈の結果となり、さらに、イカ、アジ釣りでは、ケンサキイカ、スルメイカ、アジをGetすることが出来ましたが、納得のいくような釣果ではありませんし、かろうじてボウズ値がクリア出来ただけでも良しとするしかないでしょう!!