| 釣行日 |
２０１５年０９月１４日 月曜日 ＡＭ４時〜ＰＭ１時 |
| 天候 |
晴れ |
| 船宿・渡船 |
金時丸 |
| 釣り場所 |
西沖波止 |
| 魚種 |
マダイ・ヒラマサ・イサキ |
| 仕掛け |
| 底カゴ |
： |
竿 |
： |
ＭＥＧＡＤＲＹ ４−５２遠投 |
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リール |
： |
ＴＷＩＮＰＯＷＥＲ ＳＷ ８０００ＨＧ |
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道糸 |
： |
ＡＤＭＩＸ磯ＤＭＶ遠投 ６号 ２００ｍ |
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ウキ止め |
： |
万能ウキ止め糸 |
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シモリ玉 |
： |
テーパー式シモリ玉 中 |
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ウキ |
： |
逆光遠投飛竜 １５−１８号 |
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からまん棒 |
： |
からまん棒 |
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ゴム |
： |
ゴム管特大 ７ｃｍ |
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天秤 |
： |
遊動式形状記憶天秤 ５０ｃｍ |
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カゴ |
： |
マダイ スペシャル大−１８号 |
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ドラゴンカゴ１８号 |
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ハリス |
： |
船ハリス５号３ヒロ〜４ヒロ |
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ハリ |
： |
南方ｸﾞﾚ太地１３号 |
| フカセ |
： |
竿 |
： |
がま磯 ＲＺＲ ３−５３ |
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リール |
： |
ＰＨＡＮＴＯＭ Ｊ４５００ |
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道糸 |
： |
ＡＤＭＩＸ磯ＤＭＶ遠投 ６号 ２００ｍ |
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ウキ止め |
： |
万能ウキ止め糸 |
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シモリ玉 |
： |
テーパー式シモリ玉 中 |
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ウキ |
： |
円錐ウキ２Ｂ |
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潮受 |
： |
潮受 |
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サルカン |
： |
ローリングスイベル２号 |
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ハリス |
： |
船ハリス５号２ヒロ |
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ハリ |
： |
南方ｸﾞﾚ太地１３号 |
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| 水深・タナ |
| 底カゴ |
： |
５ヒロ（８．５ｍ）〜７ヒロ（１１．９ｍ） |
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| フカセ |
： |
３ヒロ（５．１ｍ）〜５ヒロ（８．５ｍ） |
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| エサ |
| 底カゴ |
： |
コマセ |
： |
オキアミボイル |
６．０ｋｇ |
| フカセ |
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付けエサ |
： |
オキアミボイル２L |
３．０ｋｇ |
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| 釣果 |
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| 潮 |
大潮 満潮 １２：１３ 干潮 ０５：４４ |
| 潮流 |
| 底カゴ |
： |
北東（シャックリ波止） |
から |
南西（道の下方向）へ |
ゆっくり |
または |
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南西（道の下） |
から |
北東（シャックリ波止方向）へ |
ゆっくり |
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| フカセ |
： |
北東（シャックリ波止） |
から |
南西（道の下方向）へ |
ゆっくり |
または |
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南西（道の下） |
から |
北東（シャックリ波止方向）へ |
ゆっくり |
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| 風 |
東 のち 北東 ２ｍ〜８ｍ |
| 海況 |
１．０ｍ のち １．５ｍ |
| 海水温 |
２３．５℃ |
| 釣り座 |
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| 参考釣果 |
| マダイ |
３０ｃｍ |
１枚 |
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| イサキ |
３０ｃｍ |
１枚 |
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| アジ |
１５ｃｍ〜２５ｃｍ |
１０本 |
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| メモ |
| この日は、広島日本海磯釣クラブ第１１７回磯釣り大会の試し釣りであること、渡船は第１便であること、最近好調なポイントの伍八波止を敢えて避ける判断し、我々は、西沖波止の階段周りにて釣行することにしました。 |
| 朝方から潮は、ゆっくりとした速さで道の下方向へ流れており、薄明るくなってから第１投目を投入しましたが、エサ取りの猛攻撃に厳しい状況の幕開けとなりました。 |
| そして、ＡＭ５時３０分頃、Ｔさんのウキが見事に入って慎重なやり取りの末に中型マダイをＧｅｔされました。 |
| その後、フカセ仕掛けに変更して、撒きエサを打っているとヒラマサが数本浮いて来るのを見ましたが、残念ながらヒラマサからの当たりはありませんでした。 |
| その後、底カゴ仕掛け、フカセ仕掛けで徹底的に投入を繰り返しましたが、エサ取りの猛攻撃は全く衰えることなく厳しい状況が続き、全く当たりがないままに無念の納竿となりました。 |
| 本日の教訓として、１．混雑していても好調なポイントへ行かなければ駄目であること、２．最近は、フカセ仕掛けよりも底カゴ仕掛けの方が有利であること、など痛感した次第です。 |
| 本日は、磯釣りで今年２回目の実質的完全ボウズでボウズ値が１となりました。残念！！ |
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