| 釣行日 |
２０１６年０６月０９日 木曜日 ＰＭ０時４５分〜ＰＭ７時３０分 |
| 天候 |
曇り のち 晴れ |
| 船宿・渡船 |
島根県益田市木部町大浜漁港 島義丸 |
| 釣り場所 |
島根県益田市土田町高島 ゴートー沖 |
| 魚種 |
マダイ・ヒラマサ・イサキ |
| 仕掛け |
| ウキ掛かり |
： |
竿 |
： |
ＨＸ ＩＮＴＥＲ ＬＩＮＥ 帆影 ５０−３１０ |
|
|
リール |
： |
Ｆｏｒｃｅ Master ３０００MK |
|
|
道糸 |
： |
ＰＥ４号 ４００ｍ |
|
|
ウキ止め |
： |
PE４号 ３ｃｍ |
|
|
シモリ玉 |
： |
テーパー式シモリ玉 中 |
|
|
ウキ |
： |
６０号負荷 |
|
|
スナップ |
： |
インター付ベアリング ４号 |
|
|
天秤 |
： |
Ｌ型天秤６０ｃｍ |
|
|
カゴ |
： |
牛深カゴＳ |
|
|
オモリ |
： |
６０号 |
|
|
幹糸 |
： |
８号、全長２５ｍ、間隔２ヒロ×６、３ヒロ |
|
|
ゴム |
： |
クッションゴム３ｍｍ １ｍ |
|
|
ハリス |
： |
６号５０ｃｍ |
|
|
蛍光玉 |
： |
蛍光玉ソフト タイプ８Ｈ ２号 |
|
|
ハリ |
： |
金南方グレ１２号×６、閂マダイ１３号 ７本ハリ |
| イサキ |
： |
竿 |
： |
ＨＸ ＩＮＴＥＲ ＬＩＮＥ 帆影 ５０−３１０ |
|
|
リール |
： |
Ｆｏｒｃｅ Master ３０００MK |
|
|
道糸 |
： |
ＰＥ４号 ４００ｍ |
|
|
天秤 |
： |
Ｌ型天秤６０ｃｍ |
|
|
カゴ |
： |
牛深カゴＳ |
|
|
オモリ |
： |
６０号〜８０号 |
|
|
幹糸 |
： |
８号、全長４ヒロ、間隔１ヒロ、１ヒロ、２ヒロ |
|
|
ゴム |
： |
クッションゴム３ｍｍ １ｍ |
|
|
ハリス |
： |
６号３０ｃｍ |
|
|
蛍光玉 |
： |
蛍光玉ソフト タイプ８Ｈ ２号 |
|
|
ハリ |
： |
金南方グレ１２号×３ ３本ハリ |
|
|
|
|
|
|
| 水深・タナ |
|
| エサ |
| ウキ掛かり |
： |
コマセ |
： |
オキアミボイル |
６．０ｋｇ |
|
|
付けエサ |
： |
オキアミボイル２Ｌ |
１．５ｋｇ |
| イサキ |
： |
コマセ |
： |
オキアミボイル |
６．０ｋｇ |
|
|
付けエサ |
： |
オキアミボイル２Ｌ |
１．５ｋｇ |
|
| 釣果 |
| イサキ |
３９ｃｍ×４、３８ｃｍ×３、３７ｃｍ×７ |
|
|
３６ｃｍ×３、３５ｃｍ×４ |
２１枚 |
|
３４ｃｍ×２、３３ｃｍ |
３枚 |
|
２７ｃｍ |
１枚 |
| ウマズラハギ |
３４ｃｍ、２７ｃｍ |
２枚 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 潮 |
中潮 満潮 ０４：１６、１５：０４ 干潮 ０７：０３、２３：１８ |
| 潮流 |
| ゴートー沖 |
： |
南方向（ゴート沖） |
から |
北（マツザキ沖）へ |
速く |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 風 |
北東 のち 北西 ４ｍ〜５ｍ |
| 海況 |
１．０ｍ |
| 海水温 |
２０．８℃ |
| 釣り座 |
左舷艫 |
| 参考釣果 |
| イサキ |
２５ｃｍ〜４０ｃｍ |
４０枚 |
| カサゴ |
２５ｃｍ |
１枚 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| メモ |
| この日は、先日のリベンジということ、本日も日本海は凪だということで、我々は、益田市木部町大浜漁港の島義丸にて、ウキ掛かり釣りのマダイ、ヒラマサ、イサキ狙いで釣行してみることにしました。 |
| ウキ掛かり釣りのゴートー沖のポイントに到着して直ぐに風は、北東の風が吹いており、さらに、潮は、ゴートー沖からマツザキ沖方向へ速く流れていましたので、私は、ウキ掛かり釣りにて、船付場で急遽同行となったＯさんがイサキ仕掛にて実釣を開始しました。 |
| Ｏさんは、第１投目から当たりがあり大型イサキをＧｅｔされておりました。その後も連続で大型イサキをＧｅｔされており、超入れ食いタイムの始まりとなりました。 |
| 一方、私は、ウキ掛かり釣りには、潮が速すぎて仕掛けが馴染まないことが原因で、イサキからの当たりは、全くありませんでした。 |
| 遅れること１時間位経過したところで、私もイサキ仕掛に変更すると直ぐに当たりがあり、入れ食いタイムとなりました。 |
| この入れ食いタイムは、ＰＭ６時３０分まで釣れ続き、魚釣りというよりは、作業状態となり、ＰＭ６時以降は、大物の当たりに期待しましたが、悲しいかな大型イサキがエサ取りという贅沢な悩みの末に納竿となりました。 |
| 本日の教訓として、ウキ掛かり釣りでは、１．潮、風の状態を判断し、実釣出来るかの的確な判断が必要であること、２．仕掛けを確実に投入出来るかとうこと、イサキ釣りでは、３．イサキは、口が弱いので柔らかい竿が必要であること、４．棚の取り方が重要であること、５．ポイントでは、誘いが重要であること、６．最後まで諦めないで集中すること、など痛感した次第です。 |
| 本日は、船釣り（沖釣り）でウキ掛かり釣り、イサキ釣りをやることが出来て、ウキ掛かり釣りでは、撃沈の結果となり、イサキ釣りでは、大型イサキを大漁にGetすることが出来ましたので、納得の１日としておきましょう。！！ |
|
|
|
|
|
|
|
|
