| 釣行日 |
２０１６年１０月１２日 水曜日 ＡＭ６時〜ＰＭ４時 |
| 天候 |
晴れ のち 曇り |
| 船宿・渡船 |
島根県浜田市原井町浜田漁港 金時丸 |
| 釣り場所 |
島根県浜田市長浜町 西沖波止 |
| 魚種 |
マダイ・ヒラマサ・イサキ |
| 仕掛け |
| 底カゴ |
： |
竿 |
： |
MEGADRY ４−５２遠投 |
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リール |
： |
ＴＷＩＮＰＯＷＥＲ ８０００ＨＧ |
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道糸 |
： |
ＡＤＭＩＸ磯ＤＭＶ遠投７号２００ｍ |
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ウキ止め |
： |
万能ウキ止め糸 |
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シモリ玉 |
： |
テーパー式シモリ玉 中 |
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ウキ |
： |
遠投飛竜ＳＰ １５−１８号 |
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からまん棒 |
： |
からまん棒 |
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ゴム |
： |
ゴム管 特大 ５ｃｍ |
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天秤 |
： |
形状記憶天秤 ５０ｃｍ |
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カゴ |
： |
ドラゴンカゴ−１８号 |
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ハリス |
： |
Ｖハード６号３ヒロ |
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ハリ |
： |
南方グレ太地 １３号 |
| フカセ |
： |
竿 |
： |
がま磯 ＲＺＲ ３−５３ |
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リール |
： |
ＰＨＡＮＴＯＭ Ｊ４５００ |
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道糸 |
： |
ＡＤＭＩＸ磯ＤＭＶ遠投 ６号 ２００ｍ |
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ウキ止め |
： |
万能ウキ止め糸 |
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シモリ玉 |
： |
テーパー式シモリ玉 中 |
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ウキ |
： |
円錐ウキ２Ｂ |
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潮受 |
： |
潮受 |
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サルカン |
： |
ローリングスイベル３号 |
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ハリス |
： |
Ｖハード６号２ヒロ |
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ハリ |
： |
南方グレ太地 １３号 |
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| 水深・タナ |
| 底カゴ |
： |
６ヒロ（１０．２ｍ）〜７ヒロ（１１．９ｍ） |
| フカセ |
： |
６ヒロ（１０．２ｍ） |
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| エサ |
| 底カゴ |
： |
コマセ |
： |
オキアミボイル |
６．０ｋｇ |
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付けエサ |
： |
オキアミボイル２Ｌ |
１．５ｋｇ |
| フカセ |
： |
コマセ |
： |
なし |
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付けエサ |
： |
活きたアジ |
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| 釣果 |
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| 潮 |
中潮 満潮 ０８：２４ 干潮 １６：２０ |
| 潮流 |
| 底カゴ |
： |
南西（道の下） |
から |
北東（シャックリ沖）へ |
ゆっくり |
または |
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北東（シャックリ） |
から |
南西（道の下沖）へ |
ゆっくり |
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| フカセ |
： |
南西（道の下） |
から |
北東（シャックリ沖）へ |
ゆっくり |
または |
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北東（シャックリ） |
から |
南西（道の下沖）へ |
ゆっくり |
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| 風 |
南西 のち 北東 ２ｍ〜６ｍ |
| 海況 |
０．５ｍ のち １．５ｍ |
| 海水温 |
２２．１℃ |
| 釣り座 |
馬のくら 東側段差 西へ５ｍ |
| 参考釣果 |
| ヒラマサ |
７５．５ｃｍ、４．０ｋｇ |
１本 |
| バラシ |
：ヒラマサ１（ハリス切れ１） |
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| メモ |
| この日は、広島日本海磯釣クラブ第１２２回波止場釣り大会の試し釣りであること、第１便であること、本日も日本海は凪だということで、我々は、浜田市長浜町西沖波止にて釣行することにしました。 |
| 朝方から潮は、ゆっくりとした速さでシャックリ方向へ流れており、薄明るくなってから第１投目を投入しましたが、エサ取りの猛攻撃に厳しい状況の幕開けとなりました。 |
| そして、Nさんが第２投目に見事にウキが入って、強烈な引きを上手くかわしながら慎重なやり取りの末に、良型ヒラマサをＧｅｔされました。 |
| これで周囲は、一気に戦闘モードとなり手返しをする手にも力が入り、何時強烈な当たりがあっても良いような態勢でおりましたが、何故か私にだけは、ヒラマサからの当たりはありませんでした。 |
| 一方、フカセ仕掛けのエサに活きたアジを付けて投入しておりましたが、全く食って来る気配も感じられないままに終了となりました。 |
| その後も、棚を色々と変更し、手返しを続けましたが、マダイ、ヒラマサからの当たりが無いままに無念の納竿となりました。 |
| 本日の教訓として、１．エサ取の猛攻撃に対応出来なかったこと、２．活アジをもっと有効に使用出来なかったかということ、３．時合は、ほんのちょっとの時間しかなかったこと、など痛感した次第です。 |
| 本日は、久しぶりの浜田での磯釣りでしたが、実質的完全ボウズで磯釣りボウズ値が１となりました。残念！！ |
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