TOP > 最新釣行情報 > 最新釣行情報(2017) > 最新釣行情報(2017/06/25)
4人の釣果 5人の釣果
私の釣果 私の釣果
私の釣果 私の釣果
釣行日
2017年06月25日 日曜日 PM2時05分〜AM0時10分
天候 曇り
船宿・渡船 島根県浜田市原井町浜田漁港 磯辺丸
釣り場所
島根県浜田市津摩町沖津摩沖
魚種 マダイ・ヒラマサ・イサキ・アジ・ケンサキイカ
仕掛け
イサキ 竿 フカセ真鯛 KUWASE 30−240
リール SEABORG 200J
道糸 PE3号 200m
リーダー SYSTEM SHOCKLEADER FC12号5m
天秤 L型天秤60cm
カゴ 牛深カゴS
オモリ 60号
幹糸 6号、全長4ヒロ、間隔1ヒロ、1ヒロ、2ヒロ
ゴム クッションゴム3mm 1m
ハリス 4号30cm
蛍光玉 蛍光玉ソフト タイプ8H 2号
ハリ 金南方グレ12号×3 3本ハリ
イカ スッテ 竿 フカセ真鯛 KUWASE 30−240
リール SEABORG 200J
道糸  PE3号 200m
リーダー SYSTEM SHOCKLEADER FC12号5m
中オモリ 舵付オモリ 15号
水中ライト 水中集魚ライト S型−G
幹糸 クロ秘伝 10号、全長10.7m
間隔 0.8m、1.3m×7、0.8m
ハリス クロ秘伝 8号12cm
スッテ グリーン、ホワイトグリーン、イエロー、ピンク
濃いグリーン、グリーン、ピンク
スーパー浮スッテ布巻 2.5号、8本スッテ
イカ オモリグ 竿 TIP−RUN IKA−METAL EGING鉛スッテ
リール LEOBRITZ 150−DH
道糸 PE1.2号 200m
リーダー 3号 3m
幹糸 3号 全長1.3m、間隔50cm、80cm
ハリス 3号20cm、80cm
スナップ オモリグ スイベル 小
スッテ ニューエサ巻エギ17
オモリ ミッドスッテ METAL赤緑 20号
スッテ スーパー浮スッテ布巻 2.5号
水深・タナ
津摩沖 50m〜72m
エサ
イサキ コマセ オキアミボイル 3.0kg
付けエサ オキアミボイル2L 1.5kg
イカ スッテ コマセ なし
付けエサ なし
イカ オモリグ コマセ なし
付けエサ 鳥のササミ
釣果
イサキ 40cm 1枚
38cm×2、37cm×5、36cm×7
35cm×13 27枚
34cm×3、33cm×6、32cm×2
31cm×3、30cm×8 22枚
29cm×5、28cm、27cm、25cm 8枚
ケンサキイカ 胴長 15cm〜23cm 31杯
スルメイカ 胴長 15cm〜19cm 2杯
大潮 満潮 12:25、01:58  干潮 20:28
潮流
イサキ 南西(高島) から 北東(浜田)へ ゆっくり
イカ スッテ 南西(高島) から 北東(浜田)へ ゆっくり
イカ オモリグ 南西(高島) から 北東(浜田)へ ゆっくり
北東 2m〜3m 
海況 1.0m 
海水温 22.2℃
釣り座 左舷艫
参考釣果
イサキ 25cm〜43cm 140枚
ケンサキイカ 胴長 15cm〜25cm 103杯
スルメイカ 胴長 20cm 1杯
メモ
 この日は、先日のリベンジであるということ、本日も日本海は、凪だということで、我々は、浜田市原井町浜田漁港の磯辺丸にて、イサキ仕掛釣りのマダイ、ヒラマサ、イサキ、大アジ狙い、夜のケンサキイカ狙いで釣行してみることにしました。
 イサキ仕掛釣りのポイントに到着して直ぐに風は、北東の微風が吹いており、さらに、潮は、ゆっくりと浜田方向へ流れていましたので、イサキ仕掛けにて実釣を開始しました。
 第1投目は、潮、風の状況を把握するための流しとなったため付けエサが残った状態で上がって来ました。
 そして、第2投目以降は、完全に入れ食い状態となり大型イサキをGetすることが出来ました。
 その後、ポイントによっては、エサ取りの猛攻に苦しみながらの実釣となりましたが、そんな中でも、コマセを全く振らない釣法にて、順調に大型イサキをGetすることが出来ました。
 今年最高の超入れ食いタイムは、約5時間続き、40L、25LのクーラーBOXがあっという間に満タンとなりました。
 PM7時30分頃からは、イカのポイントに移動し私は、通常スッテ、オモリグ仕掛けでケンサキイカ狙いで実釣を開始しました。
 すると、数投目に、通常スッテ仕掛けに小さな当たりがあり、中型ケンサキイカをGetすることが出来ました。
 その後、ぽつりぽつりとケンサキイカの数を伸ばすことが出来ましたが、昨日とは大きな違いがあり、入れ乗り状態には程遠いと感じた次第です。
 何時ものことですが、イカが釣れても釣れなくても、我を忘れて実釣していると、きりがないということで、心地よい疲労感と共に納竿としました。
 本日の教訓として、イサキ釣りでは、1.如何にエサ取りを避けるかということ、2.コマセの出し方が重要であること、3.棚の取り方が重要であること、4.潮が動かなければ何も始まらないということ、5.柔らかい竿が有利であること、6.リーダー接続に自信が持てたことでライトタックルを実現出来たこと、7.時合では、お祭りしないこと、など痛感した次第です。
 本日は、船釣り(沖釣り)で以下のようなことをやることが出来て、
1. イサキ釣り ◎◎◎
2. イカ釣り スッテ
3. イカ釣り オモリグ
4.
5.
6.
イサキ、ケンサキイカ、スルメイカをGetすることが出来き、特に、イサキは、今年更なる大爆釣、磯辺丸において数で自己記録更新となりましたので、大大満足の1日としておきましょう!!