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５人の釣果

釣行日			２０１８年０９月０２日　日曜日 ＰＭ２時３０分〜ＰＭ１１時５５分
天候			晴れ
船宿・渡船			島根県浜田市原井町浜田漁港　磯辺丸
釣り場所			島根県浜田市津摩町津摩沖
魚種			アコウ・ヒラメ・カサゴ・ケンサキイカ
仕掛け			泳がせ ： 竿 ： SEA　MIGHTY　７３・５０−２７０ アジ リール ： ＭＥＧＡ　ＴＷＩＮ　ＳＥＡＢＯＲＧ　３００ＭＴ 道糸 ： ＰＥ４号　１８０ｍ、ＰＥ３号　１６０ｍ リーダー ： 船ハリス　１６号３．５ｍ 天秤 ： 船五目天秤３４ｍｍ ハリス ： 船ハリス　１６号１３０ｃｍ ハリ ： 親：船ヒラマサ１６号 ： 孫：ＳＴＩＮＧＥＲ　ＴＲＥＢＬＥ　５号 捨て糸 ： 船ハリス　４号３０ｃｍ オモリ ： ８０号 イカ　メタル ： 竿 ： ＴＩＰ−ＲＵＮ　ＩＫＡ−ＭＥＴＡＬ　ＥＧＩＮＧ鉛スッテ リール ： ＬＥＯＢＲＩＴＺ　１５０−ＤＨ 道糸 ： ＰＥ１．２号　２００ｍ リーダー ： クロ秘伝　３号３．０ｍ 幹糸 ： クロ秘伝　３号　全長２．４ｍ、間隔８０ｃｍ×３ ハリス ： クロ秘伝　３号２０ｃｍ スッテ ２ ： スーパー浮スッテ布巻　２．５−Ｙ２−Ｌ１０ １ ： ＥＺ−ＳＬＩＭ　ＬＢＢＬ　９５ｍｍ イカメタル ： Ｓｅｐｈｉａ　コロコロスッテ　赤青白　２５号
水深・タナ			津摩沖 ： 泳がせアジ ： ６４ｍ 〜 ７６ｍ 津摩沖 ： イカ ： ４０ｍ 〜 ４２ｍ
エサ			泳がせ ： コマセ ： なし アジ 付けエサ ： 活きたアジ イカメタル ： コマセ ： なし 付けエサ ： なし
釣果			アコウ ４２ｃｍ、３５ｃｍ、３２ｃｍ、２８ｃｍ ４枚 カサゴ ２７ｃｍ １枚 ケンサキイカ 胴長　１２ｃｍ〜３２ｃｍ ３６杯
潮			小潮　満潮　１５：５８　　干潮　２０：４５
潮流			泳がせアジ ： 殆ど流れず または ： 北東（浜田） から 南西（益田）へ ゆっくり イカメタル ： 殆ど流れず
風			北東　のち　南東　２ｍ〜６ｍ
海況			１．５ｍ　うねり　のち　１．０ｍ
海水温			２８．０℃
釣り座			左舷艫
参考釣果			アコウ ３０ｃｍ〜４３ｃｍ ５枚 カサゴ ２５ｃｍ １枚 ミノカサゴ ３０ｃｍ １枚 ヨコスジフエダイ ３３ｃｍ １枚 ケンサキイカ 胴長　１３ｃｍ〜３０ｃｍ １２７杯
メモ			この日は、先日のリベンジということ、本日、日本海は、凪になるだろうということで、我々は、浜田市原井町浜田漁港の磯辺丸にて、活アジの泳がせ釣りのアコウ、ヒラメ、カサゴ狙い、夜のケンサキイカ狙いで釣行してみることにしました。 　泳がせ釣りのエサは、シャックリ波止の外側で１時間程で約２００尾以上の小アジを確保することが出来たので、一路沖の泳がせポイントを目指しました。 　泳がせ釣りのポイントに到着して直ぐに風は、北東の強風が吹いており、さらに、潮は、殆ど流れてないか、または、かすかに益田方向へ流れていましたので、泳がせ仕掛けにて実釣を開始しました。 　すると、第１投目に当たりがあり強引なやり取りをして小型のアコウをＧｅｔすることが出来ました。 　その後、約１時間程の間に、アコウ、カサゴ、アコウ、アコウを４連チャンでＧｅｔすることが出来ました。何時もとは、ちょっと違う感じがして楽しいかも・・・ 　さらに、その後、夕先ず目に、ヒラマサに期待をしましたが、全く当たりがないままに泳がせ釣りの終了となりました。 　そして、ＰＭ７時頃からは、イカのポイントに移動して、新たな気持ちで、、乗船者全員がイカメタルにて実釣を開始しました。 　すると、約１時間が経過したＰＭ８時頃からやっとケンサキイカが乗り始めて小型ながらにＧｅｔすることが出来ましたが、中々入れ乗り状態になりませんでした。 　何時ものことですが、イカが釣れても釣れなくても、我を忘れて実釣していると、きりがないということで、心地よい疲労感と共に納竿としました。  　本日の教訓として、活アジの泳がせ釣りでは、１．根掛りを恐れないとうこと、２．常に底立ちを取り直すこと、３．エサの活アジは、元気な物を使うこと、４．エサの活アジが小さい場合は、ハリの刺し方に注意すること、５．手持ち竿でやること、６．最後まで諦めないで集中すること、など痛感した次第です。 　本日は、船釣り（沖釣り）で以下のようなことをやることが出来て、 １． 泳がせ釣りアジ ◎ ２． イカメタル釣り △ ３． ４． ５． ６． アコウ、カサゴ、ケンサキイカをGetすることが出来ましたので、まあまあ満足の１日となりました！！