この日は、広島日本海磯釣クラブ第129回磯釣り大会であること、第2便であること、本日も日本海は凪だということで、我々は、浜田市三隅町火電波止にて釣行することにしました。 |
朝方から潮は、南西へゆっくりと流れてる状況の中、第1投目を投入しましたが、エサ取りの猛攻撃に厳しい状況の幕開けとなりました。 |
エサ取りの犯人は、サンバ、ネンブツダイであることが判明しましたが、あまりにも強烈過ぎて、遠投、ちょい投げと考えられることを試してみましたが、全く効果がありませんでした。 |
すると、AM6時頃、エサが残った次の投入で、SKさんに何となく微妙な当たりがあり、慎重なやり取りの末にマダイ37.5cmをGetされました。 |
これを機に、一気に私も期待を込めながら投入を繰り返しましたが、残念ながらエサ取りの猛攻撃に撃沈状態となりました。 |
さらに、その後も、棚を色々と変更し、手返しを続けましたが、マダイ、ヒラマサ、イサキからの当たりが無いままに無念の納竿となりました。 |
本日の教訓として、1.エサ取の猛攻撃に対応出来なかったこと、2.活アジをもっと有効に使用出来なかったかということ、など痛感した次第です。 |
本日は、磯釣りで以下のようなことをやることが出来て、 |
1. |
火電波止 |
エサ釣り |
底カゴ |
撃沈 |
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2. |
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3. |
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4. |
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5. |
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6. |
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久しぶりの浜田三隅での磯釣りでしたが、実質的完全ボウズで磯釣りボウズ値が1となりました。残念!! |
なお、広島日本海磯釣クラブの第129回磯釣り大会の詳細は、こちら |