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私の釣果	私の釣果
ＨＭさんの釣果	ＮＧさんの釣果
べた凪の中、沈む夕日

釣行日			２０２０年０８月２５日　火曜日 １７：００〜２３：４５
天候			晴れ
船宿・渡船			島根県浜田市三隅町古湊港　平川遊魚　みすみ丸
釣り場所			島根県浜田市三隅町鹿島沖
魚種			マダイ・ヒラマサ・イサキ・アジ・ケンサキイカ
仕掛け			オモリグ ： 竿 ： エメラルダス　AGS　イカメタル　Ｋ６０ＬＢＩＭ リール ： ＬＥＯＢＲＩＴＺ　１５０−ＤＨ 道糸 ： ＰＥ０．８号　２００ｍ リーダー ： クロ秘伝　４号３．０ｍ 幹糸 ： クロ秘伝　４号　全長１．５ｍ、間隔３０ｃｍ、６０ｃｍ×２ 天秤 ： オモリグスイベルＳ ハリス ： クロ秘伝　４号５ｃｍ、１２ｃｍ、１００ｃｍ 浮きスッテ ： Ｓｅｐｈｉａスイスイドロッパー２０８全赤２．５号 ドロッパー エギ�@ ： Ｓｅｐｈｉａクリンチ１３Ｔネンブツピーチ２．５号 オモリ ： オモリグ専用シンカー　２５号 ドロッパー エギ�A ： Ｓｅｐｈｉａクリンチフラッシュブースト００７Ｆキンアジ２．５号 泳がせ ： 竿 ： SEA　MIGHTY　７３・５０−２７０ リール ： ＭＥＧＡ　ＴＷＩＮ　ＳＥＡＢＯＲＧ　３００ＭＴ 道糸 ： ＰＥ４号　４００ｍ リーダー ： 船ハリス　１６号３．０ｍ 天秤 ： トリプルサルカン　３／０号 ハリス ： 船ハリス　４０号１．３ｍ ハリ ： 親：超青物カン付ゴールド２０号 孫：船ヒラマサ１６号 捨て糸 ： ４号４０ｃｍ オモリ ： ８０号
水深・タナ			鹿島沖 ： イカ ： ７３ｍ 〜 ７４ｍ 鹿島沖 ： 泳がせ ： ７３ｍ 〜 ７４ｍ
エサ			イカメタル ： コマセ ： なし 付けエサ ： なし 泳がせ ： コマセ ： なし 付けエサ ： 活きたケンサキイカ
釣果			ヨコスジフエダイ ３９ｃｍ、３８ｃｍ ２枚 アジ ３９ｃｍ １本 ケンサキイカ 胴長　１８ｃｍ〜２７ｃｍ ５９杯 エサ含む 胴長　２８ｃｍ〜３５ｃｍ ５杯 特大
潮			小潮　満潮　１７：５９　　干潮　２１：０２
潮流			鹿島沖 ： オモリグ ： 殆ど流れず 鹿島沖 ： 泳がせ ： 殆ど流れず
風			南西、南東　のち　北東　２ｍ〜３ｍ
海況			０．５ｍ
海水温			２８．８℃
釣り座			左舷艫
メモ			この日は、先日のリベンジということ、本日も日本海は、凪だということで、我々は、浜田市三隅町古湊港のみすみ丸にて、夜のケンサキイカ狙いで釣行してみることにしました。 　イカ釣りのポイントに到着して直ぐに風は、南西の微風が吹いており、さらに、潮は、殆ど流れてない状況の中、オモリグ仕掛けにて実釣を開始しました。 　 すると、実釣開始約２０分経過した１７：５０頃、海底から１ｍ付近で置き竿にしているとケンサキイカの小気味よい当たりがあり、ケンサキイカをＧｅｔすることが出来ました。 　その後、まだまだ明るい時間帯は、海底付近で置き竿にすることで、４杯のケンサキイカを追加でGetすることが出来ました。 　そして、１９：１５頃から段々とケンサキイカが乗って来る棚も浅くなり、最終的には、３０ｍ付近で入れ乗り状態となりました。 　 この状況が２３：１０頃まで続き、久しぶりにイカの当たり、引きに堪能することが出来ました。 　ここで、釣ったケンサキイカで泳がせ釣りをやってみると、第１回目の当たりは、サメ、第２、３回目の当たりは、ヨコスジフエダイ、第４回目の当たりは、良型アジをGetし、泳がせでも久しぶりに当たりを捉えることが出来ました。 　何時ものことですが、イカが釣れても釣れなくても、我を忘れて実釣していると、きりがないということで、心地よい疲労感と共に納竿としました。  本日の教訓として、オモリグ釣りでは、１．小さな当たりを取るためには、専用竿を使用すること、２．道糸は、ＰＥ０．６〜１．２号までとすること、３．オモリグは、底立ちが取れる最小限のオモリとすること、４．スッテ、エギは、当たりがなければ、積極的に交換し当たりスッテ、エギを早く見つけること、５．オモリグスイベル接続のハリスは、如何にお祭りしないようにするかが重要であること、６．最後まで諦めないで集中すること、など痛感した次第です。 　本日は、船釣り（沖釣り）で以下のようなことをやることが出来て、 １． オモリグ釣り ◎ ２． 泳がせ釣り ○ ３． ４． ５． ６． ケンサキイカは、今年初の大爆釣となったので、大満足の１日としておきましょう！！