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私の釣果 私の釣果
6人の釣果 6人の釣果
6人の釣果
釣行日
2023年02月06日 月曜日 10:55〜23:25
天候 曇り のち 小雨
船宿・渡船 島根県浜田市原井町浜田漁港 磯辺丸
釣り場所
島根県浜田市津摩町大栗瀬、浜田市津摩町津摩沖、浜田市沖野瀬
島根県浜田市瀬戸ヶ島町伍八波止沖
魚種 マダイ・ヒラマサ・イサキ・アコウ・ヒラメ・カサゴ・沖メバル・ケンサキイカ・ヤリイカ
仕掛け
イサキ 竿 FUNE IL V64 30−270
リール MEGA TWIN SEABORG 300MT
道糸 PE4号 200m
リーダー 船ハリス 16号3.0m
天秤 L型天秤60cm
カゴ LRAK KAGO 中
オモリ 80号
幹糸 船ハリス 6号、全長4ヒロ、間隔1ヒロ、1ヒロ、2ヒロ
ゴム クッションゴム3mm 1m
ハリス 船ハリス 6号50cm
蛍光玉 蛍光玉ソフト タイプ8H 2号
ハリ 金南方グレ12号×2、カンヌキマダイ12号 3本ハリ
胴突 竿 SEA MIGHTY 73・50−270
リール SEABORG 500JP
道糸 PE6号 300m
リーダー 船ハリス 16号0.5m
幹糸 船ハリス16号 全長3.0m
間隔60cm、90cm×2、20cm
天秤 スーパー回転ビーズLL
ハリス 船ハリス 16号40cm
ハリ 太地ムツ17号3本バリ
捨て糸 船ハリス4号40cm
オモリ 100号
胴突 竿 大剣リミテッド B68H
イカメタル リール SEABORG 200J
道糸 PE0.8号 200m
リーダー クロ秘伝 4号3.0m
幹糸 クロ秘伝 4号 全長2.1m、間隔30cm、60cm×3
ハリス クロ秘伝 4号5cm、12cm、12cm
ドロッパー
エギ@
Sephiaスイスイドロッパー208全赤2.5号
エサ巻
スッテ@
キーストン早福型全夜光オールイエローイワシM号
キーストン早福型点夜光パープルイワシM号
エサ巻
スッテA
ニューエサ巻エギ17
鉛スッテ SephiaノリノリスッテU003赤黄25号
オモリグ 竿 大剣リミテッド B68H
リール SEABORG 200J
道糸 PE0.8号 200m
リーダー クロ秘伝 4号3.0m
幹糸 クロ秘伝 4号 全長1.7m
間隔30cm、60cm、80cm
天秤 オモリグスイベルS
ハリス クロ秘伝 4号5cm、12cm、6号100cm
ドロッパー
エギ@
Sephiaスイスイドロッパー208全赤2.5号
エサ巻
スッテ@
キーストン早福型全夜光オールイエローイワシM号
オモリ オモリグ専用シンカー 25号
エサ巻
スッテA
キーストン早福型点夜光パープルイワシM号
水深・タナ
大栗瀬 イサキ 54m 73m
津摩沖 胴突 107m 113m
沖野瀬 胴突 115m 116m
伍八波止沖 イカ 46m 47m
エサ
イサキ コマセ オキアミナマ 1.5kg
付けエサ オキアミナマ 1.5kg
胴突 コマセ なし
付けエサ 冷凍ケンサキイカ短冊
冷凍サバの切身
胴突イカメタル コマセ なし
付けエサ 鳥のササミ
オモリグ コマセ なし
付けエサ 鳥のササミ
釣果
カサゴ 33cm、32cm、31cm
30cm×3 6枚
中小 29cm、27cm、26cm
25cm×2、24cm×2
23cm 8枚
沖メバル 33cm、32cm 2枚
イサキ 28cm、27cm 2枚
ヤリイカ 胴長 14cm〜33cm 21杯
ケンサキイカ 胴長 15cm〜20cm 3杯
大潮 満潮 12:24、00:38  干潮 17:17
潮流
イサキ 南西(益田) から 北東(浜田)へ ゆっくり
胴突 南西(益田) から 北東(浜田)へ ゆっくり または
殆ど流れず
胴突イカメタル 殆ど流れず または
南西(益田) から 北東(浜田)へ ゆっくり
オモリグ 南西(益田) から 北東(浜田)へ ゆっくり
北東 のち 南西 2m〜4m 
海況 1.0m のち 0.5m
海水温 12.2℃
釣り座 左舷艫
メモ
 この日は、2023年初釣りということ、本日、日本海は、凪だということで、我々は、浜田市原井町浜田漁港の磯辺丸にて、昼釣りは、イサキ仕掛け(マダイ、ヒラマサ、イサキ)、冷凍イカ短冊の泳がせ釣りの青物(ヒラマサ、ブリ)、根魚(アコウ、ヒラメ、カサゴ、沖メバル)狙い、夜釣りは、ケンサキイカ、ヤリイカ狙いで釣行してみることにしました。
 イサキ釣りのポイントに到着して直ぐに風は、北東の微風が吹いており、さらに、潮は、ゆっくりと浜田方向へ流れている状況の中で、イサキ仕掛けにて実釣を開始しました。
 すると、数投目に当たりがあり小型のイサキをGetすることが出来ました。
 その後、イサキは、数、型共にあまり期待が出来ないということで、早々に、根魚ポイントへ移動することにしました。
 胴突、サビキ釣りのポイントに到着して直ぐに風は、北東の微風が吹いており、さらに、潮は、ゆっくりと浜田方向へ流れている状況の中で、胴突仕掛けにて実釣を開始しました。
 すると、第1投目から当たりがあり、本日第1本命である中型カサゴをGetすることが出来ました。
 その後、仕掛けを投入する毎に、強烈な当たりあり大型カサゴ、大型沖メバルを入れ食い状態で釣り上げ、久しぶりに魚の引きを堪能した次第です。
 そして、17:25頃まで根魚釣りを頑張りましたが、潮止まりと共に全く当たりがなくなり、更に、夕暮れと共にエサ釣りは、終了となりました。
 そして、18:00頃からは、イカのポイント伍八波止沖に移動して、新たな気持ちで実釣することになりました。
  イカ釣りのポイントに到着して直ぐに風は、無風状態となり、さらに、潮は、殆ど流れてない状況の中、胴突イカメタル仕掛けにて実釣を開始しました。
 すると、18:20頃、小さな当たりを捉え小型のヤリイカをGetすることが出来ました。
 その後、仕掛けをオモリグに変更してから確実に当たりの頻度が上がって、入れ乗り状態にならないまでも順調にヤリイカをGetすることが出来ました。
 何時ものことですが、イカが釣れても釣れなくても、我を忘れて実釣していると、きりがないということで、最後の投入までヤリイカをダブルでGetしたところで、ちょっとした疲労感と共に23:10に納竿としました。
 本日の教訓として、胴突、サビキ釣りでは、1.竿は、先調子、30号〜50号負荷、2.4m〜3.1m前後の感度の良い物を選択すること、2.根掛りを恐れないとうこと、3.常に底立ちを取り直すこと、4.エサのイカの短冊は、チョン掛けする際に、中心に刺すこと、5.出来る限り手持ち竿でやること、6.最後まで諦めないで集中すること、7.海底起伏が激しく根掛り覚悟なので仕掛け、オモリは、予備を沢山持参すること、8.万が一根掛りした時に、仕掛けを切る道具、きったーなどを必ず持参すること、9.仕掛けは、新しい物を使用すること、など痛感した次第です。
 本日は、船釣り(沖釣り)で以下のようなことをやることが出来て、
1. イサキ ×
2. 胴突
3. 胴突イカメタル
4. オモリグ
5.
6.
7.
大型カサゴ、大型沖メバル、イサキ、ヤリイカ、ケンサキイカをGetすることが出来きましたので、2023年初釣りで大満足の1日としておきましょう!!