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私の釣果 私の釣果
4人の釣果
釣行日
2023年02月17日 金曜日 16:46〜23:30
天候 曇り ときどき 小雨
船宿・渡船 島根県浜田市原井町浜田漁港 磯辺丸
釣り場所
島根県浜田市長浜町西沖波止内側
魚種 ケンサキイカ・ヤリイカ
仕掛け
オモリグ 竿 大剣リミテッド B68H
リール SEABORG 200J
道糸 PE0.8号 200m
リーダー クロ秘伝 4号3.0m
幹糸 クロ秘伝 4号 全長1.7m
間隔30cm、60cm、80cm
天秤 オモリグスイベルS
ハリス クロ秘伝 4号5cm、5cm、6号100cm
ドロッパー
エギ@
Sephiaスイスイドロッパー208全赤2.5号
エサ巻
スッテ@
キーストン早福型全夜光オールイエローイワシM号
オモリ オモリグ専用シンカー 25号
エサ巻
スッテA
キーストン早福型点夜光パープルイワシM号
胴突 竿 大剣リミテッド B68H
イカメタル リール SEABORG 200J
道糸 PE0.8号 200m
リーダー クロ秘伝 4号3.0m
幹糸 クロ秘伝 4号 全長2.1m、間隔30cm、60cm×3
ハリス クロ秘伝 4号5cm、12cm、12cm
ドロッパー
エギ@
Sephiaスイスイドロッパー208全赤2.5号
エサ巻
スッテ@
キーストン早福型全夜光オールイエローイワシM号
エサ巻
スッテA
キーストン早福型点夜光パープルイワシM号
鉛スッテ SephiaノリノリスッテU003赤黄25号
水深・タナ
西沖波止内側 イカ 23m 24m
エサ
オモリグ コマセ なし
付けエサ 鳥のササミ
胴突イカメタル コマセ なし
付けエサ 鳥のササミ
釣果
ヤリイカ オス 胴長 25cm〜33cm 15杯
メス 胴長 15cm〜23cm 30杯
中潮 満潮 21:43  干潮 05:31
潮流
オモリグ 殆ど流れず または
南西(益田) から 北東(浜田)へ ゆっくり
胴突イカメタル 南西(益田) から 北東(浜田)へ ゆっくり
南西 2m〜4m 
海況 1.0m のち 0.5m
海水温 12.1℃
釣り座 左舷艫
メモ
 この日は、船の整備、清掃後に試し釣りということ、本日、日本海の波止回りは、凪だということで、我々は、浜田市原井町浜田漁港の磯辺丸にて、夜釣りのケンサキイカ、ヤリイカ狙いで釣行してみることにしました。
  イカ釣りのポイントに到着して直ぐに風は、無風状態となり、さらに、潮は、殆ど流れてない状況の中、オモリグ仕掛けにて、17:00過ぎに実釣を開始しました。
 すると、夕暮れ時に微かな期待を持ちましたが、やっぱり暗くならないと駄目なようで暫しの沈黙となりました。
 その後、日が暮れて真っ暗になった、18:23頃に、小さな当たりがあり小型でメスのヤリイカをGetすることが出来ました。
 しかし、当たりがあって、ヤリイカは、乗って来るのですが、お祭り等のトラブルでぱっとしなかったので、仕掛けをオモリグから胴突イカメタルに変更しました。 
 すると、ここで、18:30〜20:00頃まで入れ掛りモードの時合となり、このタイミングで如何に確実に数、型を伸ばして釣果UPさせるかが勝負の分かれ目となりました。
 さらに、その後、超入れ乗りに期待しましたが、時間経過と共に、当たりの数が激減し、ぽつりぽつりとヤリイカをGetするに留まりました。
 何時ものことですが、イカが釣れても釣れなくても、我を忘れて実釣していると、きりがないということで、最後の投入までヤリイカをGetしたところで、ちょっとした疲労感と共に23:15に納竿としました。
 本日の教訓として、胴突イカメタル釣りでは、1.小さな当たりを取るためには、専用の竿を使用すること、2.道糸は、PE0.6から1.2号までとすること、3.イカメタルは、底立ちが取れる最小限のオモリとすること、4.スッテ、イカメタルは、当たりがなければ、積極的に交換し当たりスッテ、イカメタルを早く見つけること、5.最後まで諦めないで集中すること、など痛感した次第です。
 本日は、船釣り(沖釣り)で以下のようなことをやることが出来て、
1. オモリグ
2. 胴突イカメタル
3.
4.
5.
6.
7.
ヤリイカ大オス、小メスを大量にGetすることが出来きましたので、イカ釣り大満足の1日としておきましょう!!