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私の釣果 私の釣果
私の釣果 5人の釣果
5人の釣果
釣行日
2024年09月05日 木曜日 11:50〜24:05
天候 晴れ
船宿・渡船 島根県浜田市原井町浜田漁港 磯辺丸
釣り場所
島根県益田市土田町高島ゴートー沖
島根県浜田市津摩町津摩沖
魚種 マダイ・ヒラマサ・イサキ・アコウ・アカハタ・カサゴ・ケンサキイカ
仕掛け
イサキ 竿 INTERLINE SEA FLEX 64 30−310
リール MEGA TWIN SEABORG 300MT
道糸 PE4号 200m
リーダー 船ハリス 16号3.0m
天秤 L型天秤60cm
カゴ LRAK KAGO 中
オモリ 80号
幹糸 船ハリス 8号、全長5.0m、間隔1.2m×3、1.4m
ゴム クッションゴム3mm 1m
ハリス 船ハリス 6号40cm
ハリ イサキ8号×2、金南方グレ12号 3本ハリ
泳がせ 竿 SEA MIGHTY X 73・50−270 
アジ リール SEABORG 500JP
道糸 PE6号 300m
リーダー 船ハリス 16号3.0m
@胴突 幹糸 船ハリス 16号、全長 2.6m
間隔 0.6m、0.9×2、0.2m
天秤 回転ビーズ LL
ハリス 船ハリス 16号50cm
ハリ 白ムツ鈎(太地)17号 3本ハリ
捨て糸 船ハリス 6号40cm
オモリ 80号
A泳がせ 幹糸 船ハリス 16号80cm
天秤 船五目天秤34mm
ハリス 船ハリス 16号130cm
ハリ 親:船ヒラマサ16号
孫:STINGER TREBLE STー66 4号
捨て糸 船ハリス 4号40cm
オモリ 80号
イカ 竿 大剣リミテッド B68H
オモリグ リール SEABORG G100J
道糸 PE0.8号 300m
リーダー クロ秘伝 4号3.0m
幹糸 クロ秘伝 4号、全長120cm、間隔40cm、80cm
ハリス クロ秘伝 4号5cm、6号100cm
@ ドロッパー
エギ@
EGIMARU SHALLOW オールブラック 2.5号
Sephiaスイスイドロッパー208全赤2.5号
オモリ HAYASHI式 オモリグシンカー 赤緑 30号
EASY OMORIG SINKER 30号
ドロッパー
エギA
Sephiaスイスイドロッパー208全赤2.5号
Sephiaクリンチ フラッシュブースト007F
キンアジ3.0号
A ドロッパー
エギ@
EMERALDAS AMOROUS JOINT
07ケイムラ蛍光キューカンバー2.5号
オモリ HAYASHI式 オモリグシンカー 赤緑 30号
ドロッパー
エギA
デスフォール出雲レッド夜光下地2.5号
水深・タナ
        水深
高島ゴートー沖 イサキ 20.0m 50.0m 7.0m 37.0m
根魚 14.0m 65.0m 底から0.8m〜1.0m
津摩沖 イカ 80.0m 82.0m 5.0m 80.0m
エサ
イサキ コマセ オキアミナマ 1.5kg
付けエサ オキアミナマ 1.5kg
泳がせアジ コマセ なし
付けエサ 活アジ
イカ コマセ なし
付けエサ なし
釣果
イサキ 35cm〜40cm 10枚
30cm〜35cm 2枚
25cm〜30cm 6枚 リリース含む
少々 20cm〜25cm 1枚
アカハタ 25cm 1枚
カサゴ 25cm 1枚
ケンサキイカ 特大 胴長35cm 1杯
純正 胴長21cm 1杯
中潮 満潮 12:56、0:38  干潮 19:15
潮流
イサキ 南西(益田) から 北東(浜田)へ 速く
根魚 南西(益田) から 北東(浜田)へ 速く
オモリグ 殆ど流れず または
南西(浜田) から 北東(生湯)へ ゆっくり
北東 のち 南西 2m〜3m 
海況 1.0m のち 0.5m
海水温 25.1℃
釣り座 左舷艫
メモ
 この日は、約1ヶ月ぶりの釣行ということ、本日、日本海は、凪だということで、我々は、浜田市原井町浜田漁港の磯辺丸にて、昼釣りは、イサキ仕掛け(マダイ、ヒラマサ、イサキ)、根魚仕掛け(アコウ、アカハタ、カサゴ)、夜釣りは、ケンサキイカ狙いで釣行してみることにしました。
 一応、保険という事で、泳がせの釣りのエサを浜田港沖のシャックリ波止の外側で1時間程で約200尾以上の小アジを確保することが出来たので、一路泳がせのポイントを目指しました。 
 イサキ釣りのポイントに到着して直ぐに風は、北東の微風が吹いており、さらに、潮は、可成り速く流れている状況の中で、イサキ仕掛けにて実釣を開始しました。
 すると、第2投目から強烈な当たりがあり大型のイサキをダブルでGetすることが出来ました。
 その後、イサキ釣りは、約2時間入れ食いモードが続き、またまたイサキの独特な引き味を堪能することが出来ました。
 その後、夕先ず目の16:00頃から根魚狙いに変更して、新たな気持ちで実釣を再開しました。
 すると、第1投目から当たりがあり中型アカハタをGetすることが出来ましたが、その後が全く続かず、又しても私だけアコウを2連続釣行ボウズとなりました。 
 そして、17:45頃まで根魚釣りを頑張りましたが、夕暮れと共にエサ釣りは、終了となりました。
 そして、18:30頃からは、イカのポイント津摩沖に移動して、新たな気持ちで実釣することになりました。
  イカ釣りのポイントに到着して直ぐに風は、南西微風状態となり、さらに、潮は、殆ど流れてない状況の中、オモリグ仕掛けにて実釣を開始しました。
 すると、私だけ蚊帳の外だったけど、やっとのことで21:00頃に、小さな当たりがあり中型のケンサキイカをGetすることが出来ました。
 その後、21:00〜23:30頃まで、根性で頑張りましたが、本日は、実釣した仕掛けが当たりかどうかが釣果の分かれ目となりました。
 何時ものことですが、イカが釣れても釣れなくても、我を忘れて実釣していると、きりがないということで、ちょっとした疲労感と共に定刻の23:30に納竿としました。
 本日の教訓として、イカ釣りでは、1.仕掛けの見極めが重要であること、因みに、本日は、イカメタル、オモリグどちらも撃沈である、竿は、2m前後のイカメタル、オモリグ専用竿を使用すること、2.リールは、ちょい投げに対応して出来ればスピニングリールを使用すること、3.道糸は、PE1.0号〜2.0号を使用すること、4.当たりスッテをいち早く見極めること、など痛感した次第です。
 本日は、船釣り(沖釣り)で以下のようなことをやることが出来て、
1. イサキ
2. 根魚
3. オモリグ ×
4.
5.
6.
7.
大型イサキ、アカハタ、カサゴ、大型ケンサキイカをGetすることが出来きましたが、納得のいくような釣果ではありませんし、かろうじてボウズ値がクリア出来ただけでも良しとするしかないでしょう!!